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ティコ・ムーン 2005/08/23 NO.205
製作年度 1997
製作国
地域
フランス/ドイツ/イタリア
監督 エンキ・ビラル
出演 ジュリー・デルピー
ヨハン・レイセン
リシャール・ボーランジェ
近未来 月面都市では独裁者マクビーが街を支配していた
マクビー一族には 遺伝的な欠陥があり それを克服する為には
”ティコ・ムーン”と呼ばれている臓器提供者が必要

20年前に死んだと思われていた”ティコ・ムーン”が実は生きている事がわかり捜索する
時を同じくして 地球から マクビー一族暗殺の為 2人の殺し屋がやってくる・・・・

近未来SFなのかなぁ 
ジュリー・デルピーの顔とパッケージデザインからレンタルしたんだけど

月面都市は 乾燥して どこか無機質な感じの パリに似た風景で
衣装や小道具は レトロ (でも話は近未来) 
映像全体からある種 不思議な世界観を感じる作品 

体に青いシミが出来ているマクビー一族 まぁいつの世も独裁者とその家族に付きものの権力争いやら お家事情 
記憶喪失の男・アルヴィン(彼がティコ・ムーンなのですが) 殺し屋レナと逃亡&ロマンス少々

近未来SFにしては コ難しい背景や仕組みがなくて 見やすかった
ストーリーを追うより 映像の世界観を満喫して欲しい 一作ですかなぁ〜

* レンタル あり 







CUBE IQ 2005/08/23 NO.249
製作年度 1998
製作国
地域
オーストラリア
監督 ジョー・トルナトーレ
出演 ダニエル・スペンサー
ヴァージニア・ヘイ
パトリック・リース
大学生のマイケルは 家事で半身不随になった父の介護をするために帰郷
新しい学校に編入したけど 友達もできずいじめられ 教師からもさげすまれている

マイケルは自宅でパーティを開催する 
そこに呼ばれたのは彼を傷つけ・あざ笑った連中
復讐計画の始まりだった・・・・・・

またしても 間違っちゃた感あふれる一作(選択ミスって意味ね)
「CUBE」の続編でもなんでもなかったのよね〜 (^_^;) 

状況はね シェルターに閉じ込められ(閉鎖的な空間) 食事抜きやら ねずみ攻めやらで数人の男女が苦しめられるんだけど〜 ようは仕返しなのよね”イジメ”の
ニヤッと笑い 復習に精を出す 愛情をもらえなかった青年の復讐劇のラストは・・・

映像的にも さして秀でていなく 役者の演技もイマイチ ストーリーもしかり
お勧めは いたしませんよ けっして・・・・・・ (ーー;) 

* レンタル あり
 







2005/08/20 NO.248
製作年度 2001
製作国
地域
イギリス
監督 ニック・ハム
出演 ゾーラ・バーチ
デズモンド・ハリントン
キーラ・ナイトレイ
イギリスの名門パブリックスクール 4人の生徒がある日突然 姿を消した
警察やマスコミが騒ぎ出す中 
18日後に1人の女生徒リズが憔悴しきった姿で発見される

他の生徒の安否は? 事故なのか・犯罪なのか・・・・・
心身を病んでいたリズに話を聞くため 犯罪精神学者の女医はビデオを向ける
リズから語られるのは・・・・・・

「穴」は「穴」でも こちらが見たかった方のヤツでした!
う〜ん 難しいなぁ どう書いてもネタバレになりそう〜 (>_<)

行方不明になる男女4人(男2・女2)とリズの友人の男子学生
ティーンエイジャー的な発想で推理していくと謎は解けやすい(?)のかなあ・・・

生存者のリズと計画に加担した男子学生 それぞれの証言には食い違いがあってね
どちらが 真実かは・・・・・

この年頃って 自分ではいっぱしの大人だと思ってるけど 
実際には 子供っぽい発想だったり嘘もさして巧妙ではなかったりするんだけど
思春期の学生の二面性を見たかなぁ〜
(このコの本質なのかもしれないけどぉ)

* レンタル あり







4人の食卓 2005/08/18 NO.247
製作年度 2003
製作国
地域
韓国
監督 イ・スヨン
出演 チョン・ジヒョン
パク・シニャン
ユソン
結婚を控えたインテリア・デザイナーのジョンウォン 
電車の中で見た少女2人が毒殺された事をニュースで知る

その後 彼は自宅の食卓で2人の少女を見る・・・・・
彼と同じく その光景が見える女性ヨン
ヨンは過去を見れる不思議な力の持ち主 7歳以前の記憶がないジョンウォン

何の関連性もなかった 2人を取り巻く環境が 少しずつつながっていく・・・・

新感覚スリラー まさにソウかもって 
日常の中に潜んでいる恐怖ってゆうのぉ たくさん散りばめられているのよ
(ともあれ 落ちがなかった モノもあるくらい・・・・)

ドキツ!ノ( ̄0 ̄;)\はモチロンあるんだけど 
背筋がぞわぞわ〜〜〜ってする感じ じわぁ〜と じとぉ〜とした恐怖感に襲われた
心理的な恐さよ 後引く感じ・・・・・ 

主人公がインテリア・デザイナーなので 照明や家具がなんとなくモダンなんだけど
どうも 部屋のイメージや映像全体のバランスと合致していなくて 気持ち悪かった

夏の夜 涼しくなりたい方に お勧めです

余談ですが このイ・スヨン監督は実際に 地下鉄でこのような光景を目撃したとか・・・・

* レンタル あり







妖怪大戦争 2005/08/17 NO.246
製作年度 2005
製作国
地域
日本
監督 三池崇史
出演 神木隆之介
宮迫博之
南果歩
都会育ちのタダシは 両親の離婚により 田舎での生活を送る
地元の子供に溶け込めないタダシ 祭りで”麒麟送子”に選ばれる
”麒麟送子”は伝説の人物でみなに平和をもたらすと言われている

その事がきっかけで 妖怪が見えるようになったタダシ
時を同じくして 人間に恨みを持つ加藤保憲は 世界の滅亡を企んでいた・・・・・

子供映画だけど 製作段階から水木しげる・京極夏彦・荒俣宏・宮部みゆきといった大物が絡み 出演者はけっこう豪華チーム(特殊メイクで誰が誰やら・・??ですがぁ) 
おまけに三池監督だし でも期待感0に近き数字で観賞

妖怪って 子供の頃「ゲゲゲの鬼太郎」でなじみはあったけど 
けっこう 覚えているもんですね〜 ろくろっ首のシーンはCMで流れていたけど あそこは笑えた! おどろおどろしい感じは ほとんどなくて 明るい妖怪たちでしたね

CGの多用でなくて 特殊メイクってあたりに日本っぽさみたいなのが余計に感じられた
(角川のマークも劇場で久しぶりに見たわぁ・・・・)

神木君の 驚いた顔がとっても可愛くって (*^。^*)
特殊メイクの妖怪の中で 一人光を放ってましたね

加藤を演じる 豊川悦司 眉毛薄くて(ないように見えるし)恐いでしょ〜ん
(帝都物語の加藤もあごが長くて恐かったけど・・・・・)

見たいと言っていた 子供が(小1)夜中にウナサレてました
「加藤が・・・ 加藤が・・・」って (^_^;)








マダガスカル 2005/08/17 NO.245
製作年度 2005
製作国
地域
アメリカ
監督 エリック・ダーネル
トム・マクグラス
出演 ベン・スティラー
クリス・ロック
デヴィッド・シュワイマー
NYのセントラルパークの動物園 ライオンのアレックス・シマウマのマーティ・キリンのメルマン・かばのグロリアは みんなの人気者だった

マーティは別世界のへの憧れから 動物園を抜け出して〜
追っかける3匹も 道連れとなり 人間の勝手な判断から
彼らはアフリカに送られる そこには未知の野生の生活が待っていた・・・・・

とにかくキュートな動物キャラクター達のテンポのいい動きと鮮やかな色彩
実写では 出来ない世界が見えるから アニメって最強でサイコー w(゚ー゚;)w 

動物園以外の世界を知らない 4匹は アフリカの地で野生に目覚めたり 食物連鎖の法則を目の当たりにして やっぱ家(動物園)がサイコーなんて 思っちゃうんだけどね

動物の本能と食物連鎖 友情の盛り込んであり 子供に見せるには打って付けでしたね

個人的にはペンギン4匹 コヤツラのキャラクターがかなりイケてたね
子供映画の中に 少々の毒っけエッセンス! たまらない感じでしたぁ







ザ・キーパー [監禁] 2005/08/14 NO.244
製作年度 2003
製作国
地域
カナダ・イギリス
監督 ポール・リンチ
出演 デニス・ホッパー
アーシア・アルジェント
場末のクラブでストリッパーをしているジーナ
恋人と泊まったモーテルで暴漢に襲われ 恋人は死亡
彼女は警察に保護される

ジーナは事情聴取を終える 
街を出ようとするジーナを送るとクレブス警部補は車に乗せるが 彼の向かった先は〜
自宅 そこで彼女は地下室に監禁される・・・・

なぁ〜んか 借りよう でも見たいモンないなぁ〜って 思いながら手に取り
デニス・ホッパーかぁ ストーリーは好きじゃなさそう でもまぁいいかぁ ってレンタル

ストーリーにひねりは無く・・・ ドキドキ感もそこそこ
パッケージデザインから感じられた 挑むような薄気味悪さは あまりなかった 

地下牢に監禁され 自由を奪われながらの生活の中でポイントを稼ぎ
服従しているように見せるけど 逃亡のチャンスを伺うジーナ 
まぁ ラストは予想できたし やっぱあまり面白くなかった 一作 ×××

* レンタル あり







ウォルター少年と、夏の休日 2005/08/11 NO.243
製作年度 2003
製作国
地域
アメリカ
監督 ティム・マッキャンリーズ
出演 ハーレイ・ジョエル・オスメント
ロバート・デュヴァル
マイケル・ケイン
14歳の少年 ウォルターは夏休みの間だけ 
大叔父さん達のもとに預けられることになる

頑固で気難しい大叔父さんたち 
母の愛情に飢えた少年ウォルターとの心を通わせていく様子を描いた映画

夏休みだし 子供と一緒に観賞

愛情不足の子供に 「本物の男とは」って事を教え愛情をもって接する 大叔父
単調な老人の暮らしに 光をもたらす 少年

テキサスの田舎町での生活の合間に はさまる冒険ストーリー(大叔父さんの昔話)は
見ながら 違和感を覚えたけど 子供は大喜び (^_^;)
でも ラストにちゃんと 落ちがついてきたのには びっくりでしたね〜

少年の成長ストーリーって好きなんだけどね
この大叔父2人は カッコイイ生き方してるなぁ〜って 思った!
心が穏やかな 気分になった 一作

* レンタル あり







シャーク・テイル 2005/08/11 NO.242
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ
監督 ビボ・バージェロン
ヴィッキー・ジェンソン
ロブ・レターマン
声・出演 ウィル・スミス
ロバート・デ・ニーロ
レネー・ゼルウィガー
オスカーはホエ−ルウォシュで働きながら ビックになる事を夢見ている

ある日 サメのボス ドン・リノの息子がイカリの下敷きになり死亡する現場に居合わせ 自らがサメを退治したと嘘をつき 一躍 街のスターとなる

リノのもう一人(一匹)の息子 ベジタリアンのレニーはサメの社会に溶け込めなくて・・・

ストーリーはオスカーとレニーの友情&ちょっと恋愛 たいした事なしですがぁ

ハリウッドのスターが声優で出演かつ キャラクターも似てるしなぁ
オスカー=ウィル・スミス(踊ったり 歌ったらり) 
ローラ=アンジェリーナ・ジョリー(唇 ぽてぇ〜で セクシーな魚)
ロバート・デニーロ役のサメには ほくろあったし・・・
「シュレック」同様 パロディの要素は楽しかったし 音楽やキャラクターの動きも軽快だった!

色彩鮮やかで 魚が人間のような世界で生活しているって設定も面白かった
まぁ でも 子供映画だよね その枠から脱するほどの モノはなかったね

* レンタル あり







ブリジット・ジョーンズの日記
きれそうなわたしの12か月
2005/08/04 NO.241
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ
監督 ビーバン・キドロン
出演 レニー・ゼルウィガー
ヒュー・グラント
コリン・ファース
前作からの続き〜
恋人マークと付き合い幸せに過ごしているブリジット
そこに永遠の愛を感じたけれど マークに別の女の存在を感じて喧嘩別れしてしまう

そんな時 かつての恋の相手ダニエルが再び登場
仕事の為 2人はタイへと向かった そして・・・・

見た目はパワーUPしていたね ブリジット 
中身はあいも変わらず 早とちりで 勘違いの連続で 一人・一喜一憂

スキー場やタイ・街中でも 発揮されるブリジットの不恰好だけど可愛い様子を楽しみ
良い男2人が 彼女を奪い合いケンカをするシーンに大いに笑った!!
もうね ヒューのヘナチョコ・キックとか ウケル〜〜 (~o~) 
ちょっとナサケナイ2枚目役は 十八番だもんね ヒュー

コンプレックスのない人間なんて そうそういないじゃない 
言うなれば 普通より太めで けっして賢くもなく 
でも・・・とってもチャーミングなブリジット
(デブでも可愛きゃいいじゃん! 見終わって言ってた友人もいたっけ〜〜)
見る人に勇気と希望をあたえるわよねぇ 

「今のままの そのままの君が好きだ」なぁ〜んて 言ってもらえる幸せな彼女
いつか王子様が〜 って夢見る年齢ではないけれど(ブリジット・33歳)
ちょっとそんな気分にも浸れるかも(?)

まぁ うがった見方をすれば 王子様(コリン・ファース)がブリジットを選ぶかは・・・・
現実的には キビシイかもなぁ〜 「10日間で上手に男をふる方法」に匹敵するような事 けっこうしでかしてると思うしね〜 ブリジット!! (゚ー゚)ニヤリ

まぁ でも 愛すべき存在です ブリジット (●^o^●)

* レンタル あり







レイクサイド マーダーケース 2005/08/04 NO.240
製作年度 2004
製作国
地域
日本
監督 青山真治
出演 役所広司
薬師丸ひろ子
柄本明
鶴見辰吾
東野圭吾のミステリー小説「レイクサイド」の映画化

湖畔の別荘に集まった3家族は中学受験の子供を抱える家庭
塾の講師を迎え 子供の為に 合宿をしている

参加家族の一人並木俊介は別居中の妻・美菜子と子供の為に 
この場だけは仲の良い夫婦を演じている
そこに 俊介の愛人が現れ 殺されてしまう・・・・・

サスペンスとしては そこそこ でも2時間ドラマみたいだったけどね
チラッ チラッと映し出される映像に 謎が見え隠れ〜〜

受験で家族が壊れていくのか もともと壊れた家族だったのか

えてして 親とは子供の為に良かれと思って 色々するもんですがぁ
的外れだったりするじゃない(自分を振り返ると そうだったようなぁ・・・・・)
でも 根底が愛情だから ムゲニモデキズ〜 おっと話それたね

今回 ラストぞっとしちゃった クールな子供たちにも (ーー;) ですがぁ
親よ 親! でもいそう・・・ やりかねない・・・・ かもって 思った
湖畔で本音で語り 怒鳴りあう親達 並木(役所)の決断も・・・・・

第三者の立場で講師(豊川悦司)が吐いた暴言のような一言に一票ですね私は

お受験戦争も恐ろしいけど その背景に親の大きすぎる期待やエゴ
(過度な愛情表現?とも言えるのかなぁ・・・・)
おそろしや〜 おそろしや〜 でしたね

* レンタル あり

 







タイムリミット 2005/07/31 NO.239
製作年度 2003
製作国
地域
アメリカ
監督 カール・フランクリン
出演 デンゼル・ワシントン
エヴァ・メンデス
サナ・レイサン
警察署長のマッドは同僚や地域住民からも人望が厚く信頼されている
彼の管轄で殺人事件が起こる その事件を捜査するのは彼の別居中の妻

殺された夫婦と知り合いだったマッド
証拠が次々に見つかる中 全ての証拠は犯人をマッドと指し示すもので・・・・・

妻との離婚騒動で女にふら〜と走ったアゲク とんでもない事件に巻き込まれ
自らの身を守ろうと 証拠を隠滅する 哀れな男(>_<)
デンゼル・ワシントンのキャラではないので それがまたオカシカッタりするけど
(なんで 出たんだろか? デンゼル・ワシントンがぁ まぁいいけどぉ)

立場を利用して 奔走する夫に目を光らせる妻
怪しいと疑いつつも 結局は・・・・・・

いくつかの複線が入り組んでいるけれど 決して難しくないサスペンス
日曜の夜にTVで見るには もってこいの映画だったと 2時間ちょいだし

* レンタル あり








誰も知らない 2005/07/31 NO.238
製作年度 2004
製作国
地域
日本
監督 是枝裕和
出演 柳楽優弥
北浦愛
YOU
母・けいこは引越しの挨拶に12歳の長男・明を連れて行く
「子供は1人です よろしく〜」とにこやかに挨拶
部屋に戻ると トランクを開ける〜 すると中から 子供が・・・・・

4人兄弟 全て父親の違う兄弟 学校には行かずに生活をしている
ある日 けいこは”しばらく 帰りません みんなをよろしく”と置き手紙とお金を置いて消える・・・・

実際に東京であった事件を元に映画化
昨年 カンヌで主演男優賞を取った柳樂優弥君の事は文字どおり
”誰も知らない”だったよね

受賞後のインタビューを見たのが最初だった 映画を見て 1年前ぐらいなのかなぁ撮影 この世代の成長ってすごいんだと 改めて実感 
すごく幼く(映画では)写ってる  目が良いね〜 柳樂君

幼い弟・妹の面倒を必死で見ている長男 12歳の精一杯のがん張り
母がいなくなった後では 頑張りきれなくなってしまう事も・・・・ あるよね12歳だしって

実際問題 この事件は 痛ましいし 悲しいのよ
(子供だけの暮らしも 妹の死も)
でも 映像がなんだか綺麗だし 子供たちは可愛く いじらしいというかぁ〜
現実って実感みたいなものは 私には感じられなかったのよね・・・・

* レンタル あり







アレキサンダー 2005/07/30 NO.237
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ
監督 オリヴァー・ストーン
出演 コリン・ファレル
アンジェリーナ・ジョリー
ヴァル・キルマー
アンソニー・ホプキンス
紀元前356年 マケドニア王フィリッポスと妻オリンピアスの間に産まれたアレキサンダーは両親の確執の中 文武両道で美しい青年に成長していった

アレキサンダーが20歳になった時 フィリッポスが暗殺され
彼はマケドニアの王となる そこから世界を征服した偉大なる王の歴史が始まる・・・・

西アジアとエジプトを制覇して宿敵のペルシャを打ち破り 東へ〜と勢力を伸ばしていく

歴史モノは好きなんだけど これは劇場で見損ねた作品
残念な気持ちで レンタル 壮大な戦闘シーンはやっぱ自宅で見るには・・・(T_T)

3時間弱の長い作品なんだけど 見終わってまず感じたのは
”ママが恐くて 仲間が信じられなくて ただの気弱な青年だったのかぁ?”

暴君と歌われ33歳の若さで死んだアレキサンダー その輝かしい戦闘の歴史や東西文化を結んだ功績は ほとんど触れられていなかったのが残念だった
(歴史的建造物や街を作ったじゃん たくさん・・・・)

コリンとアンジーが親子ってのも どうも見ていてしっくりコナイ・・・
確かに アンジーは権力を欲し 毒っけたっぷりな母(母性愛に満ちたってヤツかも)は熱演だったし それは良しなのですがねぇ

コリンが演じるから余計にぼくちゃんワガママ・自分勝手なヤツに見えるのか(?)

ペルシャ軍を打ち破り バビロンの都に入ってきた時のアレキサンダー
町並みの美しさ(バビロンの塔みたいなのも写ってたし・ブルーの門も美しく)
アレキサンダーにも王としての風格もあって いいなぁって思えた唯一のシーンかなぁ

* レンタル あり 







夢のチョコレート工場 2005/07/30 NO.236
製作年度 1971
製作国
地域
アメリカ
監督 メル・スチュアート
出演 ジーン・ワイルダー
ピーター・オストラム
ジャック・アルバートソン
ウィリーワンカのチョコレートは世界中の子供たちに愛されている
ワンカさんはその秘密を盗む輩に嫌気がさし 工場の門を硬く閉ざしている

ある時 ワンカのチョコレートに5枚の金色の当たり券を入れ販売
当たりを引き当てた人は工場内を見学できる〜

チャーリーはその一枚を引き当て おじいちゃんと一緒に秘密に満ちたチョコレート工場へ〜

児童文学の有名な話 
今年秋にはティム・バートン監督「チャーリーとチョコレート工場」が公開になります 
J・ディップがワンカを演じるので昨年から私はちょ〜期待です!!

原作は子供の頃に読んでいて ”ウンバルンバ”や話の中に出てくる工場内の機械にとっても胸が躍ったのを覚えてる 今回はたまたまビデオやで見つけてレンタル・・・・

30年以上前の映画なので どこもかしこも作り物っぽく まさしくレトロでしたが ファンタジーの世界は存分に楽しみ ”ウンバルンバ”の歌と踊りが面白かった

子供映画だけど DVDに吹替えが入ってなかったのが残念でした それでも子供も楽しんで一緒に見ていましたがぁ・・・・

コレを見て ティム・バートン版の予告を見て ワクワク感が上昇している私\(~o~)/

* レンタル あり







アイランド 2005/07/29 NO.235
製作年度 2005
製作国
地域
アメリカ
監督 マイケル・ベイ
出演 ユアン・マクレガー
スカーレット・ヨハンソン
ジャイモン・フンスー
大気汚染から守られ 安全でクリーンな環境で暮らす人々
彼らの目的は「アイランド」地上の楽園へ行く事
毎日 抽選で選ばれた者だけが アイランドへ行く事が出来る

そんな環境に疑問を持つリンカーンはある真実を知ってしまう
彼らは 実在の人物のクローンでBODYを提供する為に作られた存在だという事を〜
アイランド行きの決まったジョーダンと2人 決死の逃亡をはかるリーンカーン・・・・

「アルマケドン」「パール・ハーバー」のマケル・ベイ監督作品
いやぁ〜エンターテイメント!! すっかり2時間を満喫しました

都市に住む クローン達は近未来的な建物の中・衣服も白のツナギにプーマの靴
ゴミやチリ一つないクリーンで管理された環境の中での生活 
一見 幸せそうに見えるけど 人間らしさ(人と人との結びつきや感情)とは皆無の生活でね 冷たい感じ

逃亡をはかってから リンカーンとジョーダンは今まで知り得なかった
実社会の様子と人間社会を目の当たりにするんだけど
ちぐはぐな様子はちょっと笑いを誘いましたね〜

2人の逃亡シーンはアクション満載! スッゴイ迫力に仕上がっています
カーチェイスはモチロンですが 空飛ぶバイク?での飛行シーンはすごかった〜
その後の・・・・ おっといけないっ  とにかく目が離せない展開です

実際 人間のクローンを作る事って 今の科学で可能でしょ
(倫理的に やっちゃいけないって 決められているけど)
金持ちがいて 需要と供給が合致したら 商売として成り立つじゃん
この先 あってもおかしくない話だよね・・・・ 実際に
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!! 恐い〜〜 !!

劇場で迫力ある映像を 是非 お楽しみください \(~o~)/

PS 冒頭出てくる ジョーダン=スカーレット・ヨハンソンの白いドレスで海の上にいるシーンはとっても美しいのよ 女神のようで 思わず見とれてしまいました







D.P 2005/07/27 NO.234
製作年度 2004
製作国
地域
日本
監督 千葉誠治
出演 半田健人
藤田陽子
高野八誠
朝もやの森の中 7人の若者が次々と目を覚ます
誰もが ココがどこかのか? 自分が誰なのか?も解らない状況の中
突如として 彼らを襲う 謎の殺人者・・・・・

誰一人 理由も意味もわからないまま 生きる為に 戦わなければならない・・・・

パッケージデザインが「ヴレアビッチ〜」や「ヴィレッジ」の香りを感じて 手に取り
説明書きに「キューブ」のようなって 売り文句あって へ〜と思いレンタル

ただ 今までノーマークの作品だし 若手の俳優人の作品
見出して やっぱり・・・・・ こんなもんなのね〜ってのが 第一の感想

理由もわからず ただ戦いを強いられる彼らの 謎解き&バイオレンス・アクション
次々に マントにフードをかぶった奴らが襲ってくるのよ

仮面ラーダー555の半田君が主演で 戦いシーンは 思わず〜
「変身しろよ! そしたら勝てるし!」って勝手に言いながら 見ていた私
(アバレンジャーの子も出てた お前も変身しろ! って思ったし〜)

* レンタル あり

<ネタバレ> 反転して 読んでください ↓

正直 明確な答えが 見つからないまま 物語はEND
戦い続ける 出演者たち・・・・・
「キューブ」のような 状況があった事は事実だけど 歌うほどの事でも無くて

戦闘シーンのアクションは そこそこでしたが びみょ〜な作品ですね











ワイルド・スピード 2005/07/25 NO.233
製作年度 2001
製作国
地域
アメリカ
監督 ロブ・コーエン
出演 ヴィン・ディーゼル
ポール・ウォーカー
ミシェル・ロドリゲス
LAで深夜行われている ストリート・カーレース
ドミニクは仲間からも一目置かれるドライバー 一夜にして賞金を稼ぐ男

ある夜 白人のブライアンがレースに参加 
良い腕を持つドライバーでドミニクの窮地を救い仲間になる
しかし ブライアンの正はトラック強盗事件の犯人を探す為の潜入捜査官だった・・・・

以前にちらっとだけ見てね 「トルク」の迫力を引きずった私は再度レンタル
こちらの方が ストーリー性はあったね ドラマとしては上↑でした

道路を走ると言うよりは 滑るように進む車の動きが なんとも気に入った
カーアクションが見せ場 スピード感あり 迫力もあった けど・・・
数年前の映画ゆえ 映像はどうも「トルク」の方が上↑に感じた
(CGの技術も 日々進歩してるもんね)
アクセルを踏んだ時 エンジンへ点火してガソリンが流れていくの?かなぁ
車体の内部の映像ね 元祖が見れて良かった

これやっぱ 続編もそのうち見よう スカッとしたい時に・・・・・

* レンタル あり







ピアニスト 2005/07/25 NO.232
製作年度 2001
製作国
地域
フランス・オーストリア
監督 ミヒャエル・ハネケ
出演 イザベル・ユペール
ブノワ・マジメル
ウィーン 母に厳しく育てられた娘・エリカはピアノの教師をしている
40歳を過ぎて 母と2人暮らしの生活

ある夜 演奏会で一人の青年ワルターに出会う
彼のピアノの才能に惹かれるエリカ ワルターもまたエリカに彼女以上に想いをよせる
執拗にエリカにつきまとい 遂には彼女の生徒となるワルター
彼の想いが エリカに通じたと思った時に〜
彼女の内に秘めていた 想いをぶつけられ・・・・・・

カンヌで賞を取り絶賛されていたのは記憶にあって ブノワ・マジメルも気になってたし
見よう 見ようと 機会を逃していた作品

年下の青年と年上女の恋愛話かと思いきや〜 まったく違ったので ビックリ!
美しい ブノワ (●^o^●)って 浸ろうとしていた思いは一気に砕けたね・・・・

母の期待を背負い 厳しく育てられたエリカの抑圧され続けた感情(性)
密接な親子関係から生まれたであろう ゆがんでしまった彼女の様子ってゆうのかなぁ
恋愛が出来ない だけじゃなく 人として 不幸だと思ったね エリカ
可哀想な人だなぁ〜って 

芸術家って時に 奇人変人ってゆうか常識とは別のところで生きていたりするけど
それとは また違った感じ トラウマって感じかなぁ〜たぶん

ピアノの音色や楽曲は芸術作品 しかしびっくりの展開でした
どうも 私の感覚では 絶賛シガタイ感じ 私が芸術性に乏しいからかしら・・・・?

* レンタル あり







ニュースの天才 2005/07/23 NO.231
製作年度 2003
製作国
地域
アメリカ
監督 ビリー・レイ
出演 ヘイデン・クリステンセン
ピーター・サースガード
クロエ・セヴィニー
全米で最も権威のある雑誌「ニュー・リパブリック誌」の最年少記者スティーブン
仲間かも好かれ 次々に特ダネをモノにする

ある日 ライバル会社の社員が彼の記事を調べたトコロ 疑惑が生まれる
編集長からも記事の信憑性を問われ スティーブンは・・・・

98年に実際に起こった事件を再現しての映画
ジャーナリズムの内側が見れるのと同時に 一人の記者の栄光と転落が描かれてます

スティーブンは賢く 常に周りの人々に気を使い スマートな男に写る
後半は一転して 窮地に立たされた彼の辻褄合わせと 嘘の上塗りに 苦しむ顔
ヘイデン・クリステンセンの演技が光ってました

編集長(ピーター・サースガード)のジャーナリスト精神と部下を思う上司の気持ちに揺れ動きつつも 信念を貫き通した ラストの決断も見所の一つかなぁ

地味目ですが なかなか重みのある良い作品だと思う

* レンタル あり







東京タワー 2005/07/22 NO.230
製作年度 2004
製作国
地域
日本
監督 源孝志
出演 黒木瞳 岡田准一
松本潤 寺島しのぶ
年上の女性・詩史と恋に落ちた青年・透 20歳の年の差を乗り越えての恋愛
透の友人・耕二と貴美子もまた 年の差カップル

東京タワーをバックに描かれる2組の恋愛模様 原作:江國香織

女性人2人は既婚 つまりは不倫よね・・・・
誰もが羨むセレブな生活をしている詩史は女友達の息子の透(当時18歳)と恋に落ちて3年の月日が流れる 夫との生活と透との甘い関係を続けているけど だんだんにバランスが崩れてくるのよね〜 

時間の流れを見せるのに 日本の四季を織り込んだ映像を使ってて 綺麗だった
(冬の雪・春のさくら・夏の海・秋の銀杏並木・・・・・)
窓の外の雨 部屋の中で抱き合う2人のシーンもとっても美しかった

全編通して インテリア・ファッション 映像はとってもオシャレでしたね
黒木瞳ってホント何着ても上手く着こなすね〜 白のフォーマル・ドレスからデニムまで・・・

劇場の観客の9割が女性だったのも ウナズケル・・・・
主婦の願望(?)若い男の子と恋愛 自分とリンクする環境や感情に入り込むでしょ〜
それも綺麗じゃない 岡田君も潤君も 妄想大暴走? =========”└|∵|┐
(まぁ 実際だとペタジーニと奥さん的な感じだろうって 息子の友人との恋愛〜
                ヾ(@^(∞)^@)ノわはは でしょ〜)

貴美子を演じた寺島しのぶ 彼女のフラメンコシーンが出てくるんだけど
とっても 迫力あって妖艶で かっこよかった!!

* レンタル あり







アイ・スパイ 2005/07/21 NO.229
製作年度 2002
製作国
地域
アメリカ
監督 ベティ・トーマス
出演 エディ・マーフィ
オーウェン・ウィルソン
ファムケ・ヤンセン
肉眼でもレーダーでも とらえられない 最新ステルス戦闘機がアメリカから盗まれた
武器商人ガンダースの元にあると知った 
アメリカの国家保安局はエージェントを送り込む

ガンダースの自宅パーティーにもぐりこむ為に 
民間人で無敗のボクサー・ケリーとエージェント・アレックスがコンビを組んでミッションに挑む アレックスが好意を持っている女スパイも参戦して・・・・・

アメリカのTVシリーズのリメークだったのね 予告のスパイの小道具が気になりレンタル
(コンタクト入れると 相手の視覚が自分の目に見えるって小道具)
もっと他にもあるかと思いきや・・・・ その他はたいした事なしでしたね

まぁ コンビとしては凸凹で ありがちな感じ
エディ・マーフィの早口・オモシロ・マシンガントーク
オーエンの冴えない・とぼけたスパイ

取り立てて 秀でたところもないけど つまらなくもなかった 
アクションもストーリーも予想の範疇 落ちが解っている映画だったからよね 

ぼけ〜っと見てたら オーエンの相方がJ・チェンだったか? いやいや クリス・タッカーとJ・チェンがコンビだったか? って 変な連想ゲームに襲われた!! 
ヾ(@^(∞)^@)ノわはは
(アイ・スパイ→シャンハイ・ヌーン→ラシュ・アワー・・・・・)

軽い笑いを求めて見ればOKかなぁ この作品  ^^¥

* レンタル あり








アルフィー 2005/07/21 NO.228
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ
監督 チャールズ・シャイア
出演 ジュード・ロウ
マリサ・トメイ
スーザン・サランドン
1966年公開の同名映画のリメイク

ロンドン出身の オシャレで女好きのアルフィーはNYでリムジンの運転手をしている
自由奔放で女は自分が選ぶモノ ぐらいに次から次へ出会いを求める プレイボーイ

しかし 本当に心を許した相手に出会った時に・・・・・

オリジナルは見てないんで比較は出来ませんが オシャレなプレーボーイの話
ジュード好きの私ゆえ 劇場まで足を運びましたが 
そうでない方は・・・・まぁ別段レンタル出てからで〜(^_^;)  
まぁ 男の本音が垣間見れる(?)かも・・・
(劇中 アルフィーはカメラ目線で劇場の観客に語りかけるのよ 
ナレーションのごとく本音を さらっとね)

さぁて 見所はジュードの魅力とその着こなし 細身のシングルJKに細いネクタイ&細身のパンツ あの髪型もポイントでしょうね 
(上手く 生え際隠してたし・・・・ 植えたのかなぁ・・・??)
ベスパに乗る姿もステキ!! (●^o^●)
この手のカッコをさせたら 彼の右に出るものはいないと 再度確信したね

女優人も年齢別に個性に合ったオシャレでしたね 特にスーザン・サランドンが良かった

この映画で シエナ・ミラーズと出会い 婚約したのは有名な話
ベビーシッターとの浮気を懺悔したなんて 記事も出ていたから 実生活もアルフィーさながらなのかしらぁ??

東京では 日比谷でしか公開されてなくて 平日だけど結構込んでいた 
ほぼ女の人(それも年齢層高め・・・・初めての経験だったしなぁんか変な気分だった) 
笑うポイントが違ったのにも へ〜って感じでしたね







イズ・エー 2005/07/20 NO.227
製作年度 2003
製作国
地域
日本
監督 藤原健一
出演 津田寛治
小栗旬
内藤剛志
渋谷で無差別爆破事件が起こる 犯人は”ホーリーナイト”と名乗る14歳の少年
少年法に守られ 4年で社会復帰をした

爆破事件で家族を失った 刑事は本当に更正したのか疑っている
少年は名前を変え 社会生活を始める 少年の父は息子を信じ支えるが・・・・・

DVDで見たので 2時間ドラマ感覚だったのね
(映画ってより TVドラマみたいだったし)

被害者の父(津田寛治) 加害者の父(内藤剛志)の熱演の社会派ドラマでした

環境や立場で 理由があっての犯罪って スジが通っていて 理解は可能
(良くはないのよ 犯罪だし) 

中流家庭に育ち 普通に学生生活をしていた少年が殺人をする
何がそうさせたのか? って 親なら育て方を振り返るし TVのコメントも+今の社会が問題なんて言うけど・・・・・  劇中 刑事が父親に問いかけるシーンがあったけど 答えはなかった

個人的にはやり直しのチャンスはあるべきだと思う
「本当に更正したかどうかは 本人の心の中でしかわからない」 劇中出てきたセリフ
そうだよなぁ〜 って思った

見終わって 少々 滅入った感じですわぁ・・・

* レンタル あり







カンパニー・マン 2005/07/19 NO.226
製作年度 2002
製作国
地域
アメリカ
監督 ヴィンチェンゾ・ナタリ
出演 ジェレミー・ノーサム
ルーシー・リュー
平凡で単調な人生から抜け出すべく モーガンはハイテク産業のデジコープ社の産業
スパイとなる ”ジャク・サースビー”と名前を変え仕事を順調にこなし自信を付けていく

しかし 頭痛やフラッシュバックに悩まされる 
そんな時 彼の前に謎の女性リタが現れ 驚くべき事実を告げる・・・・

あんまり ストーリーは知らないで見るほうが楽しめるね この作品
(途中 そうじゃないかなぁ・・・ ってラストは見えちゃったけどぉ)

「CUBE」を取った監督の第二弾
ちょっと期待して わくわく気分で見ていた私 スパイや潜入・謎って大好物だし ^^¥
ストーリー的には もう一歩・欲しかったなぁ〜
設定の意外性は なかなかでした 興味深い近未来のストーリーではあったかと

* レンタル あり 







バッドサンタ 2005/07/19 NO.225
製作年度 2003
製作国
地域
アメリカ
監督 テリー・ツワイゴフ
出演 ビリー・ボブ・ソーントン
トニー・コックス
ローレン・グレアム
クリスマスにサンタのバイトをしているウィリー 相棒と一緒に年に一度の大仕事
大仕事は・・・・ 実はデパートの売上金を盗む事

酒好き・女好き・暴言を吐き・子供に夢を与えるサンタとはかけ離れたウィリー
コスプレ・フェチの女やサンタ好きのデブの少年・・・・ 

ブラックユーモアたっぷりで進んでいくストーリーだけど ラストはとってもハートフル!!

製作総指揮にコーエン兄弟 期待通り ”ヤラレタ!”って思わせてくれたね〜

もう ウィリーって くたびれた中年・反社会的な行動の数々・・・ 数々!!
とんでもない男なんだけど そんな男がサンタのコスチュームを着てるってのが 
そもそも ウケル !(^^)! 

いじめられッコのデブの少年との妙な友情関係 
なぜ? なに?坊やなのよ↑ 「サンド食べる?」が口癖だし 
だからオデブちゃんなんだろ!あんたはぁ〜
(*ネタバレ 血染めのプレゼントの交換!! ぎゃはっは(~o~))

「お父さんは山に探検に行ってて来年まで帰ってこない」ってこの少年が言うんだけど
山は・・・・・ アーッヒャヒャヒャーΨ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψアーッヒャヒャヒャー 見てくだされぇ

シーズン的にクリスマスって感じじゃないけど 楽しめた

* レンタル あり







セント・オブ・ウーマン/夢の香り 2005/07/15 NO.224
製作年度 1992
製作国
地域
アメリカ
監督 マーティン・ブレスト
出演 アル・パチーノ
クリス・オドネル
ジェームズ・レブホーン
盲目の退役軍人・スレード 
気難しく口が悪い彼の世話をバイトですることになったチャーリー
チャーリーは名門校に通う苦学生

年齢もバックグラウンドも違う2人が感謝祭をすごす為にNYへ〜
高級ホテルにレストラン リムジンを借りての豪勢な旅
オーダーで服を仕立て スレードの兄の家へ行くものの 家族からは 歓迎されず・・・・・

旅のラストに自殺をすると言う スレードを放っとけないチャリー
しかし チャーリーにも ハイスクールで抱える問題があって・・・・

友人のお勧めでレンタルしてきました
いやぁ〜 いい話だった 好きなストーリーですヒューマンドラマ この手の話

アル・パチーノの盲人っぷりは 眼球も動かないのよ! スゴスギ!
タンゴを踊るシーンもとっても素敵でした

スレードはチャリーに人生の師のごとく(上官よろしく) 語っていたけど 
自らの弱さをさらけ出した事により 上下関係は消え 友情が芽生えるんだよね

* レンタル あり 

<ネタバレ> 反転して 読んでください ↓

ラストの学校内の演説では これでもかってくらいの熱弁をふるったスレード
チャーリーを救っただけでなく 多くの人の共感を得て実にスカッとしたシーンでもあった

スレード ちょっと私のおじいちゃまに似てる・・・って思った (*^。^*)

「フワァッ ハァッ!」スレードの口癖(語尾に付けるのよ) 
最近 「タイガー&ドラゴン」での長瀬の「ブヲハッ!」に匹敵する インパクト大賞だわぁ








Jam Films S(エス) 2005/07/14 NO.223
製作年度 2005
製作国
地域
日本
監督 7人の監督
出演 たくさん!
1作目の監督が今注目の監督を推薦しての オムにバス第3弾(7作品)

「HEAVEN SENT」(写真) 殺し屋と悪魔を名乗る女の話
地球の真ん中で起こる奇跡 ブルーのフィルターをかけた映像に表情のない乙葉の顔
視覚的には これが一番 HITだったかなぁ

「すべり台」こちらは 転校する少女と幼馴染の少年の淡い話
石原さとみの演技が光ってた この年代独特の雰囲気ってゆうのかなぁ
彼女の成長がとっても楽しみです

7作品あったけど う〜ん 心引かれるストーリーはあまりなかった
JAMの第一弾が やっぱ一番 面白かった

新人クリエーターゆえ 何年後の彼らに期待しよう・・・・・

* レンタル あり







サイドウェイ 2005/07/14 NO.222
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ
監督 アレクサンダー・ペイン
出演 ポール・ジアマッティ
トーマス・ヘイデン・チャーチ
ヴァージニア・マドセン
サンドラ・オー
作家志望で教師をしているマイルスと落ち目の俳優ジャックはジャックの結婚を記念して
カリフォルニアに一週間の旅にでかける

ワイナリーをまわり ワインを楽しむ目的のマイルス
バチュラー・パティーのごとく 独身最後に羽目をはずす事が目的のジャック
まったく目的が違うんだから ぶつかり合うのは必須・・・・・・・

珍道中とまではいかないけど コメディ要素は多かった
ワインのうんちくたるや 見ていて ボトルに手が伸びない訳がない〜
(そう 私もお酒好き ^^¥)
ピノが好きなマイルス 彼がワインを語るのを(。・・。)(。. .。)ウン と聞いていた私
カベルネは手をかけなくても育つけど ピノは繊細で育てるのが難しい・・・・・etc
へ〜なぁるほどぉ〜 って勉強になりました

人間味あふれるストーリー 人もワインも同じだなって 思わせる言い回しに納得でした
いい年こいた おっさんジャックは少々はしゃぎすぎでしたが
マイルスの悩める中年男にも 希望的なラストで 良かった 良かった

* レンタル あり







バットマン ビギンズ 2005/07/12 NO.221
製作年度 2005
製作国
地域
アメリカ
監督 クリストファー・ノーラン
出演 クリスチャン・ベイル
マイケル・ケイン
リーアム・ニーソン
モーガン・フリーマン
ゲイリー・オールドマン
ゴッサム・シティの大富豪の家に産まれ なに不自由ない生活をしていたジョン・ウェイン
目の前で両親が殺されるという事件にあうまでは・・・

自らを責める罪悪感・犯人への復讐心
偉大なる父の業績ゆえの苦しみから逃れるように
世界を放浪する旅に出る
ヒマラヤの山岳地帯で”影の同盟”なる組織のデュカードと出会い彼のもとで修行をする

その後 ゴッサムに戻ったウェインは腐敗した街を救うべく マットマンとなる・・・・

バットマン誕生の秘話ですね
前4作品とは 少々面持ちが違った感じ 彼の人としての苦悩がにじみ出ていると同時に
迷いのある心が描写されていた

よって娯楽として見るには 悪を倒すヒーロー系の楽しさは 今までの作品の方が上かも
(映像は モチロン今作品がTOPですよ)

渡辺謙 が出演していて日本ではその事が話題になっていましたが 
怪しい存在感&たてのシーンは 誰よりも見事でしたね(同じ日本人のひいき目でなく)

まぁ アメコミのヒーローの映画化だから 視覚的に激しく 
映像が見ごたえあればそれで良しでしょう
(スパイダーマンもこれしかり)

次回作もほぼ決定 主演の顔ぶれは変わらずに行くそうです

ただ・トムとの熱愛でケイティ・ホームズは外されたとかぁ・・・・
いい男をGETしたら 仕事が逃げたぁケイティ でも幸せならいいのかもね 
キャリア志向じゃなさそうだしね〜〜







海猫 2005/07/11 NO.220
製作年度 2004
製作国
地域
日本
監督 森田芳光
出演 伊東美咲
佐藤浩市
仲村トオル
フィアンセに一方的に別れを告げられた美輝 その原因は母の薫にあった 
今まで 美輝の知らなかった 母の話を祖母は語りだす

漁師の赤木邦一に嫁ぎ 昆布漁を共にしながら その地に溶け込もうとする薫
ロシア人の父を持つ薫 その美貌は人目を引く存在 田舎町の生活に息ぐるしさを覚えている

夫の邦一もまた 薫の心がつかみきれないもどかしさから 浮気をする
一人寂しさを抱える薫の心に入ってきたのは 義理の弟広次 密かに薫に思いを寄せていた広次の胸に一度だけすがる薫

2年後・・・・ 2人目の子供も産まれて・・・・

公開前にTVでメイキングをやっているのを見た 
森田監督がたっての希望で伊藤美咲に主役を依頼したって へぇ??
私の中では モデル上がりの演技下手ってイメージだったしね
(見終わって なおその評価は変わらなかったけどぉ〜)

これは 原作の谷村志穂さんの小説を読んだ方が良いような気がした きっと・・・・
ストーリーはそそられるから 読んでみたくなったしね

悲恋の物語だと思うんだけど 邦一(佐藤浩市)の思いは画面から伝わっていたし 
演技力はサスガですがだと 
薫や広次に関しては 読み取れないし感じ取れなかった
(喜怒哀楽のない人物像では あったけど) 
ゆえに 物語に入り込めない もどかしさぁ〜〜

半額の日にレンタルすれば まだ気分は違ったかも (^_^;)

* レンタル あり







アウト・オブ・タイム 2005/07/10 NO.219
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ
監督 デヴィッド・カーソン
出演 ウェズリー・スナイプス
ジャクリーン・オブラドース
スチュアート・ウィルソン
元アメリカ陸軍特殊部隊に所属していたディーン
ボスニアの任務で友人のスコットが戦死・・・ その後除隊した

↑事が ディーンの心に深い傷を作っていてスコットの妹エイミーにも打ち明けられないでいた

エイミーとの待ち合わせの店で ある男と間違えられ 薬物を撃たれるディーン
拉致され・拷問されるんだけど 薬の影響で記憶が混乱し幻覚の中をさまよう・・・・

今回のウェズリー・スナイプスは「ブレイド」の時のような タフでザックザックと敵を倒す感じではなかった・・・・ どちらかと言えば よれぇ〜とした男なのよ 期待はずれぇ (T_T)
(まぁ 格闘シーンは それなりでしたが)

薬物からみの事件にCIAと地元警察・悪の組織 間違われた男
まぁ ありがちな展開 ひねりも無く 終了 でした チャン・チャン!

* レンタル あり







スター・ウォーズ エピソード3
シスの復讐
2005/07/09 NO.218
製作
年度
2005
製作国
地域
アメリカ
監督 ジョージ・ルーカス
出演 ユアン・マクレガー
ナタリー・ポートマン
ヘイデン・クリステンセン
アナキンとパドメの極秘結婚から3年 分離勢力の力は拡大していき
共和国を脅かす存在になっていた

シスの暗黒卿は銀河系を支配する為 ジェダイの騎士の一掃とアナキンの心の闇につけ入り
暗黒面に引き入れる画策をする・・・・・

過去28年・6部作のラストは 物語の全ての謎を解き明かすと共にシリーズ最大のCG画像を盛り込んだ まさに チョウ大作に仕上がっていたね〜

ストーリーは 振り出しに戻る だからラストは決まってるじゃない
今回はスケールの大きな 映像を楽しみに見てきた
冒頭の飛行シーン・宇宙船や戦闘の映像は期待通り 「すっげ〜!」でした
私の一番の見所 お勧めは アナキンとオビワンの決闘シーン
燃えるマグマのような上での師弟対決は迫力あって すっごい映像でした

今回 パドメのメイクはなかったのね(母としての顔を重視したのかなぁ??)
妊婦姿の彼女のドレスは素敵でした

アナキンのパドメやオビワンとの関係や格闘する彼の心中も見えたから 
今までのストーリーに重みが増した事も 伝えておくわぁ・・・・

本日より 公開〜







トルク 2005/07/07 NO.217
製作年度 2003
製作国
地域
アメリカ
監督 ジョセフ・カーン
出演 マーティン・ヘンダーソン
アイス・キューブ
モネット・メイザー
身に覚えのない罪で追われていた男フォードが半年ぶりに帰ってきた
恋人シェインとやり直す為に・・・・・

半年前 フォードはギャングのリーダー・ヘンリーのバイクを預かった
その中には 100万ドルの麻薬が隠してあった 組織同士の抗争もからんで
麻薬・復讐から ギャングと警察に追われるヘンリー〜

ストーリーや出演者は さしてどうでもいい感じ 
ぱっと見イケメンが出ていましたが 演技うんぬんってのは 関係なかったしね〜

この作品は”バイク・アクション”に始まり”バイク・アクション”に終わる
(それだけに 尽きる!)

冒頭 四輪と二輪のシーンから エンジン音&映像のスピード感はすごかった
(「ワイルド・スピード」プロデューサーだし)
列車の上をバイクで走るシーンも迫力あったし 
ラストの世界に10台しかないY2Kってバイク2輪同士のセメギアイも映像を見ていると
スピード感あり 見ごたえありましたねぇ〜 とっても

まぁ 私はあまりマシンや車に詳しくないので なんとも(^_^;)ですが
好きな人は たまらんでしょうなぁ〜

* レンタル あり







世界でいちばん不運で幸せな私 2005/07/06 NO.216
製作年度 2003
製作国
地域
フランス・ベルギー
監督 ヤン・サミュエル
出演 ギョーム・カネ
マリオン・コティヤール
母が重い病気のジュリアンと移民でイジメにあっているソフィー
2人は あるゲームを始める 合言葉は「のる? のらない?」
いかなる相手の無理難題もやらなければならないゲーム

大人になっても2人のゲームは続いていて 次第にエスカレートし 悪趣味になっていく
友情から 愛情に気持ちは変化していくけど ゲームの感覚が抜けない2人はお互い素直になれなくて・・・・・・

最初から ツボにハマった! とっても面白かった!
子供の頃の2人は 可愛くて 可愛くって (*^。^*) ゲームもイタズラの域
2人とも 目をそむけたい現実があるから ゲームにこうじる
(映像の世界もファンタジー〜〜)

大人になると ゲームもエスカレートしていき ちょっと悪趣味 でもオカシイし!
なぁ〜んでそんな事 思いつくのよ〜 えぇ〜やっちゃうの??って
素直になれない思春期をすぎ 離れる時間はあっても また再会しゲームはスタート

とっても オカシイ ラブストーリーでしたね ただついていけない人はいるかも この作品
(フランス映画 「アメリ」とかダメな人は ダメかも 映像とかね)
私は 思いっきりツボでしたがぁ〜

ラストもどうなんだろう・・・・ ほぇ?って思いきや ほんわか映像まじえての終了だったし
う〜ん 満足 私の中でここ2週間ぐらいで見た中での一番のHITだったなぁ〜〜

* レンタル あり 








花様年華 2005/07/06 NO.215
製作年度 2000
製作国
地域
香港
監督 ウォン・カーウァイ
出演 トニー・レオン
マギー・チャン
1962年 新聞の編集者チャウと妻が引越しの日 お隣にも夫婦が引っ越してくる
夫は海外出張中 その妻チャンは商社で秘書として働く

共働きで忙しく・すれ違いの多い2組の夫婦
チャウとチャンが食事をした時 お互いの伴侶が不倫関係にあることに気が付く
それから 2人は頻繁に会い 2人の間には愛情が生まれるんだけど・・・・

既婚者のせつない恋愛模様を香港・60年代の時代背景で描くウォン・カーウァイ
コンビを組む クリストファー・ドイルのカメラワークも見所の一つかな

細い廊下・路地・階段ですれ違う2人感じ
プラトニックだからこそ 妙にエロチックに感じる 空気感ってゆうの
マギー・チャンの首から背中のラインを追った映像はドキドキしちゃうのよね 
(女の私が見ても)

マギーのチャイナドレスもこれまた素敵 襟元が詰まっている服なのにとってもセクシー
テキスタイルも様々で どのドレスも本当に美しい
バストラインからウエストにかけてのカッティング・・・ スゴイとしか言いようがない
(ストレッチ素材じゃないのに あのフィット感は素晴らしい)
まぁ もちろん 彼女のボデイも素晴らしいのですがぁ〜

愛人と妻(夫)に同じ物を贈るってスチエーションはあるよね・・・・・
以前 読んだ本では 同じ香水を贈る(これはヨーロッパの話でしたがぁ お国柄?)
これって 貰った方にしてみたら とっても失礼だし 不愉快よね〜

どっぷり逃避したいと 再度レンタルしてきた 
以前に見た時 よりもせつない感じを 受けたね

そして 前には気が付かなかった チャウが借りていた部屋の番号は‘2046’だった!
(良く考えたら もうクランクインしてたのかなぁ??)

* レンタル あり







トエンティマン・ブラザーズ 2005/07/05 NO.214
製作年度 2002
製作国
地域
オーストラリア
監督 スコット・ロバーツ
出演 ガイ・ピアース
レイチェル・グリフィス
ロバート・テイラー
ダリル マル シャインの三兄弟は強盗のプロ
鮮やかな手口で盗みを繰り返す彼らの掟は‘誰も傷つけない’’仕事は3人で組む’

刑務所の中にいて 弁護士のフランクが手引きをして仕事の時だけ塀の外へ〜
完璧なアリバイだけど 実はフランクが兄弟を裏切り金とダリルの妻もモノにしている

それに気が付いたダリル 怒りと復讐心を胸に 
罠だと知りつつ13回目の仕事を請ける・・・・

けっこう期待して見ちゃったからね・・・ ちょっとがっかりだったかも
テンポがイマイチ良くないのよね〜 歯切れが悪い感じ(?)
メインの3兄弟と交わる登場人物もなぁんか半端だし

ストーリー的には まずまずだったと思うけど 残念・・・・・

* レンタル あり







ファーゴ 2005/07/05 NO.213
製作年度 1996
製作国
地域
アメリカ
監督 ジョエル・コーエン
出演 フランシス・マクドーマンド
スティーヴ・ブシェミ
ウィリアム・H・メイシー
車のディーラーをしているジェリーは多額の借金がある
早急に金が必要にな彼は 資産家の娘である自分の妻の偽装誘拐をたくらみ2人の男を雇う

状況が変わり 計画を中止しようとするジェリーだが 2人に連絡が取れない
誘拐犯2人は 妻をさらって逃亡の途中に3人を殺害
その殺人事件を追う 女性警察署長マージ

その後 身代金の受け渡しの段取りも狂って・・・・・ 

実話にもとずいた話ですって最初にテロップが流れてね
へ〜って思い 見ていたのよ もうコーエンのシャレ(ホントの話はホントなんだろうけど)引っかかってしまった!! (^_^;)

ジェリーの気弱な婿殿かつ おとぼけ・おどおどキャラクターは可笑しかった
歯車が少し 狂っただけで 次から次へと事件が起こって行く様子と少しずれた感じのする登場人物を見て 滑稽でした(面白かったって表現じゃなしに 滑稽なのよ)

* レンタル あり







ブエノスアイレスの夜 2005/06/30 NO.212
製作年度 2001
製作国
地域
スペイン・アルゼンチン
監督 フィト・パエス
出演 セシリア・ロス
ガエル・ガルシア・ベルナル

カルメンは父の危篤を聞き マドリッドから20年ぶりにブエノスアイレスへ帰国する
彼女には つらい過去があり 男性と肉体的な関係がもてない・・・・

旧友に連絡をした時に聞いた 留守番電話の声の男・グスタボを金で買い
隣室での情事の様子を聞く グスタボの声に魅了されたカルメン
グスタボもまた 隣室の彼女に興味以上の感情をいだき 
そして・・・・  物語は意外な結末へと進んでいくのよ

恋愛映画ってカテゴリーでしたが けっこう重かったぞぅ この作品
彼女が抱える 過去の傷が大きなポイントなんですが

主人公カルメンの周囲には それぞれ悩める人々がいてね
恋するがゆえの悩み 過去の傷 家族の問題 などなど 
明るい未来があったはずのグスタボも 大きな十字架を背負う事になるんだけど・・・・

ガエル・ガルシア・ベルナルのくしゃくしゃっと笑った わんこみたいな笑顔だけが救い

* レンタル あり

<ネタバレ> 反転して 読んでください ↓
収容所に入れられていたカルメン 
当時アルゼンチンでなんかあったっけ?と調べたらね
内戦? クーデターがあったのね それで収容所に送られ 
今現在も心に傷を持つ人々がいると知り びっくりしましたが・・・ 

唯一 愛した人との間にできた息子 
血がつながってるから惹かれあったのかしら2人は?
出会った事が 運命にせよ これは辛いよね・・・・

「オレはなにもしてないのに・・・・涙」 ブスタボのシーンは胸に響きましたが
どうも・・・ 昼メロぽいストーリーに感じたなぁ

ラストは 壁の中にいるグスタボ 彼の原点(生まれた場所)もまたしかり
訪れ・見舞うカルメンと寄り添う2人の映像に やっぱ運命みたいなモノを感じた








約三十の嘘 2005/06/30 NO.211
製作年度 2004
製作国
地域
日本
監督 大谷健太郎
出演 椎名桔平
中谷美紀
妻夫木聡
田辺誠一
八嶋智人
豪華寝台特急トワイライト・エキスプレスに乗り込んだ詐欺師の集団
3年前に起こった事件がきっかけで バラバラになっていたが 
新たにヤマを踏む為に集結

6人(男4 女2)のグループで計画は成功して 帰りの途中
金を詰めた トランクがまたもや消えて・・・・・

メンバー同士の 騙しあい 恋愛模様も絡みながらストーリーは進む
詐欺師の集団とはいえ みんな2流ってトコがポイント!(約1名 本物がいる?)

軽い・軽いミステリーだし キャストはいい演技してるし 楽しかった!
八嶋君の‘ココリコ・ミラクル’の時のようなテンションでの演技はNICEでした

寝台車の中だけで繰り広げられる(きわめて狭い空間だよね)
限界はあるにせよ 100分の映画だし ラストも綺麗にまとまってた

クレージーケンバンドの音楽がこの映画をもうワンランク上げたといっても良いね
セクシーなケンさんの声やメロディは最高でした

* レンタル あり







モーターサイクル・ダイアリーズ 2005/06/29 NO.210
製作年度 2003
製作国
地域
アメリカ・イギリス
監督 ウォルター・サレス
出演 ガエル・ガルシア・ベルナル
ロドリゴ・デ・ラ・セルナ
「チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記」本人著を原作に作られた 
若き日のゲバラと友人の青春・ロードムービー

エルネストは7歳年上の友人のアルベルトとともに バイク旅行に出発する
喘息持ちの医学生である彼は‘フーセル’(激しい心)の異名をもつ男

2人の旅は 貧乏で困難の連続だったけど 
その中でエルネストは自分の人生の指針を少しずつ見出していく・・・・・

本作の中では 革命家チェ・ゲバラの顔と言うよりは
23歳の若者の感受性も豊かで優しく 厳しい状況下に暮らす人々に心をくだく青年の顔
物静かなんだけど けっこう無鉄砲だったり 意固地だったりね〜

母に宛てた手紙の中で語られる 彼の心模様が↑をさらに 感じさせた

旅を続ける中で出会った人々から 感じ・学んだ事が今後の彼の思想に大きく影響を与えるんですよね 
ラストあたりに 少々 革命家の片鱗が見えるシーンもありますがぁ

行く場所・土地 南米大陸の壮大さを感じる景色や風景  
インカやマチュピチュの遺跡も出てきて 私的には 大いに盛り上がった

監督が友人のアルベルトやエルネストの家族に話を聞いて 
2年の構想の後撮影されたこの作品には 
やはり カエル・ガルシア・ベルナルは不可欠な存在だったと思う
カイルの瞳 はにかんだように笑う表情や彼独特の雰囲気 ハマっていたと思う

* レンタル あり







宇宙戦争 2005/06/29 NO.209
製作年度 2005
製作国
地域
アメリカ
監督 スティーヴン・スピルバーグ
出演 トム・クルーズ
ダコタ・ファニング
ティム・ロビンス
アメリカ東部のとある町で 晴天だった空がいきなり暗雲立ちこめ 
突風が吹き 稲妻のような閃光が走る 

その後 地面には穴が開き その亀裂は次第に広がり ビルをも破壊する

レイは別れた妻との子供ロビーとレイチェルを預かり 
その状況の中から逃れるべく街を出る

次々と起こる 不可思議な現象の中 人々は恐怖に陥っていく・・・・

まぁ スッゴイ迫力の映画でしたね これは絶対・劇場で見る作品
138億?かけて作ったってちょっと数字的にピンときませんがぁ

次々に襲って来る ‘やつら’と非常時に見える人間の本性 
街が破壊され 高速道路が吹っ飛ぶシーンは予告でも見たけど 迫力満点でした
ティム・ロビンスも登場して その存在だけでちょっと映画の重みが増すかもって!

親子の絆・家族を描きたかったとスピルバーグは言ってましたがぁ〜 
まぁ確かに レイ(トム・クルーズ)は娘や息子に 次第に愛情・父性が目覚めていったのは 分かった けど・・・・ ‘かれら’のシーンの迫力がありすぎて 
親子愛は薄らいだかも

結びとしては トム・クルーズはウィル・スミスじゃなかった! (^_-)-☆

<ネタバレ> 反転して 読んでください ↓

迫力あって 確かにすごかったんだけど 
宇宙船まではOK・OK 許容範囲 
宇宙人の映像化だけは 何を見てもしら〜としてしまう私
今回も ちょっと引いてしまった (>_<)  良くは出来てたよ(金かけてるし)

これでもか! ってくらいに襲ってくるでしょ 少しずつ‘やつら’の形態が明らかになる
ドキドキ感と小出しにするのは やっぱテクニックだと思うし 引き付け効果はあるよね

ドキドキ感と迫力は 大いに感じたけど 面白かったか? と言えばビミョウ・・・・ 







恍惚 2005/06/29 NO.208
製作年度 2003
製作国
地域
フランス
監督 アンヌ・フォンテーヌ
出演 ファニー・アルダン
エマニュエル・ベアール
ジェラール・ドパルデュー
夫のベルナールに浮気を知った妻カトリーヌ
よくある事だと開き直る夫に対してショックを受けたカトリーヌは会員制クラブの娼婦
マルレーヌにお金を払い 夫を誘惑しててもらう

ナタリーという偽名を使い ベルナールに近づいた彼女は妻に2人の出会いから 
その情事の様子を赤裸々に話して聞かせる・・・・・

フランスの3大俳優の共演 
一人で看板背負えるクラスの俳優陣の演技に注目だった

カトリーヌ(ファニー・アルダン)のナタリーの言葉に触発されだんだん女を取り戻し色っぽくなっていく様子は見事 
いつしか夫の心が離れているって錯覚に陥り 悩むんだけど〜
マルレーヌ(エマニュエル・ベアール)の中にもナタリーとしての人格が一人歩きをしていく

お互いが共犯者のような かつ妙な親近感と女としてもライバル意識が交差する 
不思議な関係が成り立っているのよね〜

2人の情事を語った言葉はとても露骨なんだけど 映像なしでの語り 
う〜ん 上手い 実に上手いと思いました

ともあれ自分の夫を誘惑してもらい その様子を聞くなんて この行為だけ見れば 
悪趣味極まりないけどね! 実際 (>_<)

大人の映画ですね コレは

* レンタル あり







キャスティング・ディレクター 2005/06/29 NO.207
製作年度 1998
製作国
地域
アメリカ
監督 アンソニー・ドレイザン
出演 ショーン・ペン
ケヴィン・スペイシー
メグ・ライアン
ロビン・ライト・ペン
ハリウッドのキャスティングデレクターの姿を描いた作品

キャスティングデレクターのエディ(ショーン・ペン)は親友で居候のミッキー(ケヴィン・スペーシー)と恋人の浮気を疑い機嫌が悪い
ドラックに頼り生活をしている彼の周りには 妻とのいざこざで常に悩みを抱えるフィルや少女を手ミアゲにやってくるアーチー 
男同士 皮肉めいた会話とドラックの日々

妻とのいざこざで落ち込んだフィルを慰めるために娼婦のボギーを呼ぶが・・・・

元は舞台上映だったのも うなずける
字幕で読むと なんだか皮肉めいた冗談だか?本気だか?の彼らの会話も舞台で見ればテンポ良く楽しいやり取りなのかも知れない・・・・・

キャストは豪華だし ショーン・ペンの悩める人格破壊者的なラリラリっぷりは本物かと
(゚ー゚)ニヤリ
ケヴィン・スペーシーのこ粋な会話と洗練された様子もしかり

でもあんまり 面白くなかったんだよね・・・・

エディ役のショーン・ペンが冒頭 ハリウッド(映画業界)に対して暴言を吐くシーンは 
アカデミー賞の壇上で見たかったって思うぐらい 彼の本心に近いのではなかろうか?
アーッヒャヒャヒャーΨ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψアーッヒャヒャヒャー

ラストにプールに飛び込むシーンが 気に入ったけど 私の見所はこの2箇所につきたね

* レンタル あり







スパイ・バウンド 2005/06/26 NO.206
製作年度 2004
製作国
地域
フランス・イタリア・スペイン
監督 フレデリック・シェンデルフェール
出演 モニカ・ベルッチ
ヴァンサン・カッセル
実際に起こった「虹の戦士号」爆破事件の女スパイの話を元に作られた作品

フランス情報機関DGSEに所属する女スパイ・リザは武器商人・リポヴスキーの商談をつぶす為に同僚のジョルジュと夫婦を装いモロッコへ向かう
任務を終えてスイスへ戻る2人 
しかし空港でリザの荷物から麻薬が発見され 彼女は刑務所へ

刑務所にいるリポヴスキーの手下の暗殺を命令されるリサ
ジョルジュはDGSEとリポヴスキーのつながりに気が付き
リザの救出を決意する

これがアメリカ映画だとね派手なアクションシーンや爆破が付きモノ
この作品は スパイの逃れようのない宿命ちゅううかぁ 
彼らの心理的な描写が多かったのね 

普通の女として生きて生きたいリザの思いや 
そんな簡単に組織からは抜けられないけど 
駒の様に使われることへの疑念を持つジョルジュ

ちょっと違ったスパイ映画でしたね〜 派手な映画をイメージして見るとツマラナカッタと感じるでしょうがぁ これはこれで 私は楽しめた
ジョルジュを助ける同僚・ヤツは良いヤツだ! 活躍はちょっとだけど効いてます

ただ やっぱ ラストがど〜もね・・・ 毎度! フランス映画!

* レンタル あり







メダリオン 2005/06/26 NO.205
製作年度 2003
製作国
地域
香港・アメリカ
監督 ゴードン・チャン
出演 ジャッキー・チェン
クレア・フォーラニ
リー・エヴァンス
中国に古くから伝わる伝説のメダルコレをめぐっての攻防戦

犯罪組織・スネークヘッドはメダルと鍵を握る少年ジャイの誘拐を企む
香港警察の刑事・エディとインターポールのワトソンが阻止しようと挑むものの
埠頭での攻防でエディは死んでしまう

しかし伝説のメダルとジャイのお影でエディは不死身の肉体を持ち生きかえった!

ジャッキー・チェンの日本公開50本の記念すべき作品
まぁ 毎度お約束のジャッキーのアクションとハリウッドの映像技術がダックを組んでる

ジャッキーと言えば我が家では子供のリクエスト作品
一緒に笑いながら見れて コミニケーションツールと言っても良いかも

実は先週「タキシード」を再度見ていたので どうも話の内容が似ている気がしてならなかったんだけどね・・・・ ストーリーはさておき ラストのNGシーンまで楽しく観賞しました

* レンタル あり







しあわせの法則 2005/06/26 NO.204
製作年度 2002
製作国
地域
アメリカ
監督 リサ・チョロデンコ
出演 フランシス・マクドーマンド
クリスチャン・ベイル
ケイト・ベッキンセイル
仕事の都合で実家に帰る事になった研修医サム 
婚約者アレックスを同行して家に帰ってみると
実母ジェーンがバンドのメンバーとレコーディングをするために滞在していた

自由奔放なジェーンとバンドのメンバーとの生活にまぁいわゆるエリートで堅物のアレックスが馴染めないのではと気にかけるサム そしてサムも母の行動には批判的でね

しかし アレックスはジェーンと彼らに興味を持ち少しずつ近づいていくのよ
ある意味 頭でっかちな才女が未知なる世界や人々に対しての ???って感情からの探究心かしらぁ〜
サムも病院で知り合った女性研修医に惹かれつつあって・・・・

どんな人生選ぶかは その人次第 責任持って 胸張って生きているジェーンってやっぱり魅力的だし カッコイイ(多少の後悔の念は誰しもあるしね)

音楽もカッコよくて プール付きの家もとっても素敵だった
バンドのヴォーカルがね ユベントス(セリエA)のサッカー選手・デルピエロに似るのが気になって仕方なかった私 (@_@) 

* レンタル あり







穴/HOLES 2005/06/26 NO.203
製作年度 2003
製作国
地域
アメリカ
監督 アンドリュー・デイヴィス
出演 シガーニー・ウィーヴァー
ジョン・ヴォイト
シア・ラブーフ
先祖のおじいさんがヘマをしたせいで‘呪われた家系’になったと信じているスタンリー
彼は空から降ってきた運動靴を盗んだと無実の罪で捕まり
少年矯正施設へ送られる

そこは荒れ果てた砂漠の真ん中で くるひもくるひも少年達は「穴」を掘らされる
恐い女所長が恐怖でみんなを縛り付ける中
人格形成をうたい文句に 穴掘りをさせられる少年達

しかし女所長の本当の目的は・・・・・

児童文学からの映画化 
子供達は 薄汚れていても 元気で可愛い この世代の男の子って感じ
ジョン・ヴォイドやシガニー・ウィーヴァーの名優も出ていて ちょっとビックリしましたが
日本未公開作品ってのは 見た後にうなずけたかも・・・・(そんなモンだよね的な)

WOWOWで録画して見たんだけど 「穴」は「穴」でもこれが見たかったんじゃぁなかったのよね〜 なぁ〜んかぁ話が違うって 見だしてすぐに気が付いたけどぉ(>_<)

最後まで見ちゃったし レビュー上げました

* レンタル あり







バレエ・カンパニー 2005/06/24 NO.202
製作年度 2002
製作国
地域
アメリカ・ドイツ
監督 ロバート・アルトマン
出演 ネーヴ・キャンベル
マルコム・マクダウェル
ジェームズ・フランコ
アメリカの名門バレエカンパニー「ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴ」を舞台にした
バレエダンサー達の生活とその華やかな舞台をドキュメンタリータッチで描いた作品

バレエカンパニーの一員のライは世界的な振り付け師ラー・ルボヴィッチの新作に代役で出演して見事に成功を収める
私生活では恋人にも恵まれ 順風満帆の日々を過ごしていた〜

主演のライ役のネーヴ・キャンベル以外は全て カンパニー所属のダンサー
鍛えぬかれた体の美しさはモチロンの事
彼らが踊る様子は しなやかでとっても優美なんだよね〜

私生活の様子や舞台裏もちょっと覗けて
でもやっぱり メインは舞台のシーンでしょうね〜 ほぼドキュメンタリーだし

バレエに関しては ほとんど知識はありませんが 
セリフがなくてね 動きや表情で見ている人に感情が伝わる世界ってすごいと思った
(まぁ 音楽も重要な一部をになってますがぁ)

ダンサーの踊りや舞台シーンに魅せられ 最後まで退屈せずにみれました

* レンタル あり







ロック、ストック&
トゥー・スモーキング・バレルズ
2005/06/23 NO.201
製作年度 1998
製作国
地域
イギリス
監督 ガイ・リッチー
出演 ニック・モラン
ジェイソン・ステイサム
ジェイソン・フレミング
デクスター・フレッチャー
スティング
ロンドンでケヤミ商売をしている4人の青年
その中一人エディはカード賭博で街を牛耳るポルノ王・ハリーと対戦するが八百長で負け50万ポンドの多額の借金を背負う

返済期限は1週間 
ハリーの本当の目的はエディの父の酒場を横取りする事だった
しかし 4人は隣に住む 住人の悪巧みを聞きつけて 一攫千金を狙う・・・・

マフィアや取立て屋・麻薬栽培をする集団やら たくさんの人が絡み合ってのストーリー
ガイ・リッチーのデビュー作になるのかなぁ・・・??

ユーモアあり 実にテンポ良く進んでいくストーリーは最高です
たくさんの人とグループが出てくるんだけど それも絡み方といい 落ちといい 
ちゃんとかみ合ってるし〜 音楽も良い感じです

ラストもすっごく 好き!!

* レンタル あり

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