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ダ・ヴィンチ・コード 2006/05/22 NO.450
製作年度 2006 上映時間 150
製作国・地域 アメリカ
監督 ロン・ハワード
出演 トム・ハンクス / オドレイ・トトゥ
イアン・マッケラン
アルフレッド・モリナ / ジャン・レノ
ストーリー
講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のラングドン  突然 
深夜にフランス司法警察のファーシュ警部に呼ばれルーブル美術館に連れ出される

美術館長のソニエールが殺され 彼に捜査に協力して欲しいとの要請を受けるが
実はラングドンも容疑者にされていたのだった

そこにソニエールの孫娘で 暗号解読者のソフィーが現れる
ソフィーは 現場の写真を見て 祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く
コメント
原作は かぶりつきで読みました すっげぇ面白かった!
150分 映画としては長めですがぁ あの上下巻を収めるには短い時間
はしょっているトコロもあったけど 詰め込みスギ感もあった

ストーリーは知ってるので ドキドキ感は薄いと最初から腹くくって観てました
本より映画が勝るのは やはり映像で見れるじゃない
しょっぱなの象形学の講義のスクリーンなんかは 文字を読むよりいいじゃん!って
ルーブルの撮影に関しては 実際行った事ないしぃ 感動も薄めでした・・・ (>_<)

配役はオードレイがソフィーってイメージじゃなかったんだけどね
キリッとした女性に映ってましたので合格かなぁ
シラス修道僧のポール・ベタニーがピカイチだった 私のイメージ通りだったし
こないだ「ファイヤーウォール 」で見せた 冷たい犯罪者も光ってたけど
今回は全然違った役柄 でも魅せてくれてます

カンヌでの不評論もちらほら聞こえる中での観賞
派手なパフォーマンスで期待しすぎると バタリ (o_ _)o 〜〜〜 † コケルかもね
(宗教からんでるゆえ 信じる方々には 色々思うところあるでしょうし)

原作を読んでなければ それなりに楽しめるのか(?)
読んでないと意味が解からないトコがあるのか(?) う〜ん難しい
いづれにせよ どうしても劇場で〜 とはお勧めないかもなぁ・・・・

私は本VS映画だったら 本に軍配を上げます (* ̄0 ̄)/







すべては愛のために 2006/05/21 NO.449
製作年度 2003 上映時間 127
製作国・地域 アメリカ
監督 マーティン・キャンベル
出演 アンジェリーナ・ジョリー
クライヴ・オーウェン
ライナス・ローチ
ストーリー
裕福なイギリス人の妻となったことで華やかな社交界も経験し優雅な生活を送るサラ
ある日 人生の転機が訪れる

サラが義父の慈善活動の功績を讃えるパーティに参加した時
突然 青年医師が痩せ細ったひとりの少年を連れ飛び込んでくる
今この瞬間も 世界中で命を落とす子供たちがいることを懸命に訴えかけた医師ニック 
その必死な姿に衝撃を受けるサラ

翌日あの少年が死亡したことを知った彼女は一大決心
私財を提供するとともに 夫の心配を顧みず援助活動に向かう
コメント
え〜と がっかりな感じの映画でした キョウザメしたとでも申しましょうかぁ・・・
主人公サラと医師ニックの遠距離・恋愛(サラは既婚者ゆえ不倫ですね)

舞台がエチオピア・カンボジア・チェチェン それぞれ貧困にあえぐ人々
小さな子供が飢えに苦しみ 地雷で足をなくし 扮装地帯での苦しい生活
観ていて心が痛む光景です その中での この2人の色恋沙汰 (-_-;)

一人の医師に触発されて 救済活動を始めるサラの意思はいいんですよ
行いはエライと思います でも・でも・なんだかねぇ〜 
ラストに向かうにつれ 色恋モードになってきて 
彼女のその素晴らしい行動ですら 邪(よこしま)なモノに感じてしまいまして・・・・

この映画の撮影から アンジーは国連の活動を初めて 養子まで向かえたでしょ
ちょっと期待して観たので ガッカリ度数☆☆☆でした

* レンタル あり  







サヨナラ COLOR 2006/05/18 NO.448
製作年度 2004 上映時間 119
製作国・地域 日本
監督 竹中直人
出演 竹中直人 / 原田知世
段田安則 / 雅子
中島唱子
ストーリー
海が見える病院に勤める医者・正平の元に 子宮ガンを患う未知子が入院してきた
未知子は正平が高校時代思い焦がれた初恋の人であり
現在も正平は彼女のことを一途に思い続けていた

未知子は徐々に回復し 正平に心を開き始めるが……
コメント
この主人公の医師・正平 不器用に優しい人柄が随所に現れ
監督も努めた 竹中直人が重なって見えた 

初恋の人・みんなのマドンナだった未知子 正平のことを覚えてないのよ〜
他のクラスメイトの記憶はあっても オレだけって事に ”何でだ・何でだぁ・・・”って
悩み人に聞いたりすんのよ  ちょっと可哀相な正平 プププッ (*^m^)o==3  
今もっての恋心と大人の悩める男の可愛さがあった
(キャラ勝ちよ 竹中直人の〜)

正平の中には すっごくたくさんの彼女への思い出があるのよ
当時のシーンも挟まりながら進むストーリー 
病室でのやり取りで 少しずつ距離を縮めていく2人 
筆談での会話シーンに(≧m≦)ププッ  影絵のシーンで(*^。^*)

原田知世の透明感のアル 存在は今もって清楚なマドンナの香り この配役は吉
それにね カメオ出演者が多いコト! 中島みゆきまで! びっくりでした

小学校の同窓会で マドンナだった子が相変わらず清楚で可愛らしくて
男子諸君は”○年前に結婚した”だの”子供2人いるんだよ”って情報は持てど
ちっとも傍にはより付かず・・・ ”声かけてくればいいじゃん!”言う私に
”覚えてくれてなかったら 悲しいじゃん・・・・(-_-;)” 
(私にはガシッって抱擁挨拶したり すげぇ力でバシバシするのにねぇ〜ヤツラ・・・)
きっと彼らには 正平の気持ちはリアルに感じるだろうなぁ〜

ラストはせつなかったけど 正平はきっと幸せだったんだろう・・・・

* レンタル あり







イケルシニバナ 2006/05/18 NO.447
製作年度 2005 上映時間 85
製作国・地域 日本
監督 TORICO
出演 深水元基
戸田昌宏
河田義市
ストーリー
未公開の新作ゲームを試せる権利を手に入れたミロク
それが原因で恐ろしい殺人ゲームに無理矢理参加させられてしまう…
クイズに答えられなければ死ぬ!
謎が謎を呼ぶ殺人ゲームが衝撃の結末を生む驚愕のサスペンス
コメント
渋谷でティッシュを貰ったトコから ミロクへのゲームはスタートしてる
手紙の招待状に導かれ 寂れた屋敷で始まる 死をかけたゲーム

真紅の幕が上がると そこでは一見・意味不明な舞台の一幕 それがクイズ
同じようにゲームに参加する人が目の前でゲーム・オーバーをむかえて死んでゆく
迫る時間と死への恐怖から 追い込まれていくミロク

途中でチラチラ出てくる 布石でこのゲームの本質が見えてしまい
ラストには やっぱりなぁ〜って (^_^;)  以下ネタバレにて

うさぎのからくり人形やキツネの面を付けた見張りの者たち
部屋の印といい 和風なテイスト 色彩も鮮やかで綺麗だった
(監督さんの趣味でしょうね メイキングでの彼女の服装からも思った)

この監督さん 自分も出演してる 綺麗な人ね 初見でした
パッケージ見て 映像に興味を持って借りたんだけど
自分のカラーを出しつつ 時事ネタも盛り込んでたので 前の作品にも興味がわいた

* レンタル あり

<ネタバレ 反転して読んでください↓>

現在の社会問題になっているニートを取り上げたのは(* ̄ρ ̄)”ほほぅ… って

親だって 自分達では対処できずに 金払って他人の手にゆだねる
最近あったよねぇ NPO法人に預けて 子供が死んじゃった事件
いたたまれないって思いで いっぱいだなぁ







エクスペリメント 2006/05/17 NO.446
製作年度 2004 上映時間 99
製作国・地域 ドイツ
監督 アンドレアス・リンケ
出演 マティアス・ケーベルリン
ナタリア・ヴォルナー
アーロン・ヒルデブラント
ストーリー
母親と妹に暴力を振るう父を憎むアレックス
ある日 父の職場である銀行に車で突っ込んでしまう

少年刑務所に2年間服役することになったアレックスだったが 女性心理学者のザイデルからある誘いを受ける
それは矯正キャンプに参加し 4カ月間の訓練に耐え抜けば自由の身になれるというもの

父親への復讐に燃えるアレックスはその誘いを受けるが
そのプロジェクトは少年たちの暴力性や反抗心を奪う心理実験プロジェクトであり
想像を絶する過酷なものだった…
コメント
観終わって ちょいと裏切られた感あり
”心理実験プロジェクト”=「ES」って映画と似てるのかと思いきや・・・・

4ヶ月間 この少年達には過酷な実験があったことは あった
人格否定ともいえるほど 規律を重んじる生活と肉体労働&訓練
隔離された生活の中で生まれる 上下関係と暴力

でもねぇ・・・・ 期待度からしたら ぬるく感じたのよ 
ホラーってジャンヌだったけど 視覚的にも心理的に恐怖感はさほど感じなかった
軍事訓練っぽくってね 受刑者が未成年って設定だからかぁ?

どっかで・何かか起こるだろうって 期待はエンディングロールと共に打ち砕かれた
アレックスは無事(?)更生して めでたし・めでたし
恐怖を感じなかったコトとあったかいエンデイング・・・・ 二度裏切られた感じ

そうそう ”キヲツケッ!”(礼する前の号令ね)
日本では足に手を付け直立不動じゃない〜
ドイツだと 頭の後ろで両手を組むポーズだった これ囚人だからなの?
どちらも背筋は伸びるけどぉ・・・・・ 奇妙に見えて (@_@)

* レンタル あり







タッチ・オブ・スパイス 2005/05/16 NO.445
製作年度 2003 上映時間 107
製作国・地域 ギリシャ
監督 タソス・ブルメティス
出演 ジョージ・コラフェイス
タソス・バンディス
マルコス・オッセ
ストーリー
1960年代 ファニスはイスタンブールでスパイス店を営むおじいさんの家で
家族や友達に囲まれ幸せに育つ
ある日 戦争のため国外退去を命じられたファニスの一家は『後で追いかける』というおじいさんを残し アテネに移住する

時は過ぎ 青年となったファニスの元へいよいよおじいさんから移住の連絡が入るのだが…
コメント
ギリシャの「ニュー・シネマ・パラダイス」って聞き 観たかった作品
ギリシャ系トルコ移民の家族の物語 時間経過が料理のコースになぞらえてあった

幼少時代 トルコのイスタンブールで暮らすファニス
スパイスにたとえて学問や人生を語る祖父 初恋の少女との時間 
ファミリーも仲良しで 出てくる料理は とっても美味しそう〜〜 (*^。^*)
このイスタンブール時代の映像が う〜ん (-_-;) 上手く言えないけど
岩井俊二の映像の光の加減ってゆうのかしら 好きな感じでした
でもイスタンブールの街の映像はできればCG処理はして欲しくなかったなぁ

ギリシャに移ってからも ファニスをメインに 家族にまつわるエピソード満載
子供時代〜青年期 そして現在の40代ぐらいまで 綴っているのでね
ファニスを演じる俳優は4人だし エピソードも盛りだくさんすぎて
ちょっとピントがボケる感はありましたね メインはなんぞやぁ?って 

面白い共通項があった
スパイスって料理の味付けに使うモノって でも香辛料 ”香る”って字じゃない
ハガキにスパイスの香りを付けて送るってシーンを見て (* ̄ρ ̄)”ほほぅ…
ヨーロッパ=香水 日本=お香 お国違えど なるほどなぁ〜って
それに トルコ風呂のシーンでも”蒸し貝と同じで 蒸されると口を開く”
日本でも一緒に風呂に入ると”裸の付き合い”とか言って打ち解けたりするじゃん

トルコ(イスタンブール)・老人と子供・美味しい料理って 私の好き要素を含んでたし
ちょっと笑える くすっと可愛いシーンもあって 全体通して楽しめた

育った国を(環境から)母国と思うのか? 育てられた親から受け継ぐモノなのか?
う〜ん 島国・日本育ちゆえ・・・・ 民族・宗教に関しては とんと疎い私
色んなこと 考えながら観ちゃいました 

豆知識  ギリシャ=ギリシャ正教  トルコ=イスラム教

* レンタル あり







ジーア/悲劇のスーパーモデル 2005/05/16 NO.444
製作年度 1998 上映時間 126
製作国・地域 アメリカ
監督 マイケル・クリストファー
出演 アンジェリーナ・ジョリー
フェイ・ダナウェイ
エリザベス・ミッチェル
ストーリー
美貌と完璧なプロポーションと自由奔放な性格を武器に
1980年代のファッション界に一大旋風を巻き起こした後
わずか26歳でこの世を去ったスーパーモデル ジーアの波乱の人生を描いたもの
コメント
アンジーの体当たり演技を堪能した126分

実在のモデルGIAの短く・ジェットコースター的な人生
華やかな世界はごく一部の描写でした 彼女のモデルとしての顔より 
個人にスポットを当てて撮られていた 
GIAって人には私自身 共感するところも 感銘を受けることもなかった
寂しさを抱え 一人の女性を愛し・・・・ ドラッグに溺れていく そして・・・

アンジーのフルヌードでカメラマンの前に立つシーンや女性との絡み
オートクチュールドレスを身にまとっての撮影シーン 
ドラッグに溺れ 立ち直ろうとするも また手を出し 荒廃していく様子 などなど
当時23〜4歳よね 迫力ある個性派女優! 色気もあるしぃ

カラーの中にモノクロ映像が ちらほらはさまってた
不思議なんだけど モノクロの方が ガゼンいろっぽい顔に見えるアンジーにくらっとした

GIAって人は 最後はエイズで亡くなるんだけどね
当時はまだそんなに知られてない病気だったのねぇ・・・ って (@_@)

* レンタル あり







幸せになる彼氏の選び方
〜負け犬な私の恋愛日記〜
2005/05/15 NO.443
製作年度 2002 上映時間 87
製作国・地域 アメリカ
監督 ジョン・シャーマン
出演 モニカ・ポッター
クレイグ・ビアーコ
ジュリアンヌ・ニコルソン
ストーリー
OLとして働くルーシーも そろそろ結婚適齢期
だが 結婚を現実のものとして考えはじめた矢先 
ルーシーは最愛の恋人と破局を迎えてしまう

そんなルーシーを励まそうと 友人たちは彼女に5人の男性とのブラインド・デートを用意
ルーシーはそれぞれの男性に魅力を感じるものの なかなか気持ちが煮え切らなかった
そんなルーシーが 残りの人生を幸せに過ごすために選んだ相手とは…
コメント
観終わってすぐ パッケージに騙されたのかと思ったわぁ〜 (>_<)
ガエル・ガルシア・ベルナルの出演シーンの少ないこと!!
男5人中 3番目ぐらいの扱いじゃん〜 (○`ε´○)プンプン!! 

内容は題名どおりです 1年間の時間経過と共に 男選びをするルーシーの日常
ブラインドデート=友達の紹介で見知らぬ男女がデートするって事
まぁ タイプの違う男とデートのスチエーションが5パターンありました

主演のモニカは可愛かったですよ ファッションも髪型も5パターン見せてくれたし
撮る角度によっちゃぁ ジュリア・ロバーツにも見えましたよっ!プププッ (*^m^)o==3

ガエル君 見たさに借りた私としては 彼のキュートな笑顔とベッドシーンに 
”きゅん”としちゃった訳ですがぁ・・・・ まぁ 借りてまで見る事なかったかもねぇ

劇中カラオケしている映像出てきました
劇中のスクリーンの中には日本語の字幕 ”カラオケ”がそのまま英語になってるし
日本のカラオケ産業って すごいのねぇ〜って 妙なところで感心

最後に選んだ相手は 遜色なく 幸せになれよ〜 ルーシー 以上 m(__)m

* レンタル あり







私の頭の中の消しゴム 2005/05/15 NO.442
製作年度 2004 上映時間 117
製作国・地域 韓国
監督 イ・ジェハン
出演 チョン・ウソン
ソン・イェジン
ペク・チョンハク
ストーリー
建設会社の社長令嬢のスジンは 天真爛漫なお嬢様
建築家志望のチョルスとコンビニで運命的な出会いをし 二人はすぐに恋におちてしまった
温かい家族に囲まれて育ったスジンと違い
チョルスは孤独に生きてきた男だったが スジンの献身的な愛に結婚することを決意
二人は晴れて新婚生活を迎える

建築士の試験にも受かり 幸せいっぱいの二人だった
しかし スジンはある時から 物忘れがひどくなり
自分の家への道順すら忘れてしまうようになった
病院で スジンは若年性アルツハイマー症だと診断される・・・・
コメント
韓流 贔屓の友人より勧められてレンタル
日本のTVドラマであったよねぇ? リメイクだったのねぇ〜

まぁ「MUSA -武士- 」を観た時に 誰だこの俳優 けっこう好みじゃん!って思った
チョン・ウソンが 献身的な愛をそそぐ姿は素敵でした

スジン演じるは ソン・インジェ 
私は韓国映画はあまり観ないけど なぜかこの人けっこう見てるきがぁ・・・
清潔感ある 可愛い女優さんですね 今回もそのイメージ路線です
四月の雪」「ラブストーリー 」 どれも くりっとした瞳と笑顔 涙が印象的

確かにね 身体より精神が先に壊れてしまうって(それも若くして)
本人にとっては 不安と恐怖だろうね ちょっと想像できませんがぁ・・・
周りにいる人を無意識で傷つけてしまったり つらい状況になるよなぁ

彼への愛情から 姿を消すスジンの置手紙に うっすら涙でしたが
実は私 あまり 入り込めなかったのよねぇ
劇中出てくる ”人を許すには・・・” のたとえ話といい 
一番の違和感は音楽だったなぁ 選曲はいい感じですが どうも合ってない感じがした

この手の純愛・悲恋のストーリーは 入り込んで観たもん勝ちなわけで
乗り損ねた私は負けだったのかもしれないねぇ (^_^;)

* レンタル あり







カレの嘘と彼女のヒミツ 2006/05/14 NO.441
製作年度 2004 上映時間 104
製作国・地域 アメリカ
監督 ニック・ハラン
出演 ブリタニー・マーフィ
ホリー・ハンター
キャシー・ベイツ
ストーリー
ニューヨークのテレビ局で 昼のトークショーのプロデューサー補を務めるステーシーは 
運命の恋人デレクと同棲し 仕事も恋も順風満帆

だがある日 彼から昔の恋人の話を聞かされたステーシーは気が気でなくなり
同僚バーブにそそのかされてデレクの電子手帳をこっそり見てしまう
すると そこには彼の付き合ってきた女性たちの情報が記載されていた…
コメント
つい覗き見てしまった恋人の電子手帳から過去の怪しい女性遍歴を知ったことで
居ても立ってもいられなくなり 浮気調査に奔走する女性の姿を描いたラブ・コメディ

ステーシーは同僚にそそのかされる形で 電子手帳を探り 
彼の昔の恋人にTVの取材を装って接近するのよ
もうねぇ〜 駄目よ・駄目!!プライバシー侵しまくり〜〜 (>_<)
まぁ 案の定ステーシーは 傷つき・自己嫌悪に陥ってましたよ
もう 彼も信じられないし こんな自分もイヤだわぁ・・・ って

私的には 相手のプライバシーは尊重したほうが良いって 思います
隠している(語らない)トコには 決して 自分にとっての幸せはない ハズ・・・・・
くわばら くわばら (^_^;)

でも この映画 恋愛沙汰だけで終わらなかったのよ (゚ー゚)ニヤリ

なんと! 彼女の行為がね TV番組の企画にされていたっから (T_T)

アメリカのドキュメンタリー番組の裏側を 面白く描いている感はあった
視聴者巻き込んでの公開番組っていうのかなぁ〜 アレ・アレ
(多少 やらせ感漂うような ウサンクサイ番組ね)
おまけに 落ち目の司会者役はキャシー・ベイツよ!! NICE存在感!

結局のトコロね ステーシーの成長物語とでも申しましょうかぁ・・・・
ラストは希望に満ち溢れていたのでね めでたしめでたし でした

愛犬のブルドックが良い小道具に なってました ^^¥

* レンタル あり 







パニッシャー 2006/05/13 NO.440
製作年度 2004 上映時間 123
製作国・地域 アメリカ
監督 ジョナサン・ヘンズリー
出演 トム・ジェーン
ジョン・トラヴォルタ
ウィル・パットン
ストーリー
裏社会を支配するハワード・セイントは 最愛の息子ボビーが
密輸取引の現場でFBIのおとり捜査に引っかかり 射殺されたことを知る

セイントの怒りの矛先は そのおとり捜査官に向けられ・・・・・
コメント
息子の復讐に FBI捜査官の家族を皆殺しににするセイント
そして 家族を殺されたことの復讐のためセイントに挑むキャッスル

”仕返しの仕返しはいつ終わるんだよっ!” って戦争もそうだけどねぇ テロもぉ
不幸の連鎖を行っているじゃん 状況だけ見たら 嫌なんですよ私・・・

確かに 家族を殺されたのは 逆恨み的だし
キャッスルは一人で戦い 一匹狼でマフィアに向かっていった 彼の想いは理解できるよ
でもねぇ・・・ どうも 嫌です 嫌! この連鎖

アクションシーンや派手な爆破の演出などは そこそこです
キャッスルの復讐の手段も こみょうではあったけどねぇ・・・・
どうにも この主軸が私にはいただけなかった (>_<)

* レンタル あり







光の旅人 K-PAX 2006/05/13 NO.439
製作年度 2001 上映時間 121
製作国・地域 アメリカ
監督 イアン・ソフトリー
出演 ケヴィン・スペイシー
ジェフ・ブリッジス
メアリー・マコーマック
ストーリー
ニューヨークの駅構内 不審な行動を見咎められ警察に連行される謎の男プロート
彼は自らを遥か1,000光年彼方のK−PAX星からやって来た異星人だと名乗り精神病院に送られる
プロートの治療に当たるのは精神科のパウエル医師
初めのうちは単なる妄想か虚言と高を括っていたパウエルだったが
その落ち着き払った言動や理路整然とした説明にかすかな疑問を抱き始める

さらに プロートの存在は他の患者たちにも強い影響を与え
パウエルが治せずにいる患者たちがみるみる回復していく
果たしてプロートは単なる精神異常なのか それとも本当に異星人なのか?
コメント
人間の姿をした宇宙人 確かに精神病患者にされても仕方ないかもねぇ
でもプロートの語る事の 裏づけが取れたり 
患者が回復したりって事が起こるにつれて パウエル医師も信じるようになるのよ
プロートが宇宙人なのかも・・・・・って
この医師とプロートの信頼し合う人間関係から とある真実が見えてくるのよ

プロートの身体・本体の人間とK−PAX星人の繋がりが明らかになってく
SFではあれど ヒューマンドラマ的だった 信頼があって 愛もあった

ケヴィン・スペーシーはまたもや ちょいと奇妙な設定の役でした
表情はあまり変化なく(サングラスのシーンが多いから 眼でも語ってない)
たんたんと 自分の星の話をするかと思えば バナバ皮ごと食っちゃうし!
K−PAX星には 太陽が2つあって〜 
家族って形態がないことや子供を作る行為は実に苦痛を伴うだの 
地球の事を語るとこは 面白いなぁ〜って 単純に思って聞いちゃったしぃ
私 宇宙人 信じてるしぃ〜〜 \(~o~)/

たんたんと 地味ですが 良い話でしたねぇ〜 好きな部類でした

* レンタル あり







大いなる休暇 2006/05/12 NO.438
製作年度 2003 上映時間 110
製作国・地域 カナダ
監督 ジャン=フランソワ・プリオ
出演 レイモン・ブシャール
デヴィッド・ブータン
ブノワ・ブリエール
ストーリー
カナダ・ケベック州の小さな島 サントマリ・ラモデルヌ島はかつて漁業が栄えたが
今は失業手当に頼る生活を島民たちは余儀なくされている

そんな島に大規模なプラスチック工場誘致の話が持ち上がる
誘致に際しては 島に医者がいる事が条件 
そこで 医者の獲得にのりだす・・・・
コメント
これ劇場で予告を見た時から すっごく観たかった作品
素朴な島民たちが 医師を常駐させるべく 島を上げて大奮闘するのよ
もうねぇ ノリとしては 学芸会ですよぉ〜 島民総出で! (゚ー゚)ニヤリ
島に来たルイス医師に ココを好きになってもらおうと 盗聴までする始末・・・・

医師の情報を盗聴して得て 彼の反応に一喜一憂する島民
聞き耳立ててる彼らの様子も おかしいよの〜ん とっても
(≧m≦)ププッ  って笑うシーンが満載です
そして ちょっとジーンとくる町長のジェルマンの語りも・・・・ 

カナダの話なのに なぁんでフランス語なのかしらぁ って気になってたのね
カナダって上に(北)行くほど フランス語を話すんだってさぁ〜
(不確か情報ですがぁ・・・ )

観賞後に 海に囲まれた島の景色に癒され ほのぼの気分になれたわぁ〜
味わい深い作品でした ^^¥

* レンタル あり







エリザベスタウン 2005/05/11 NO.437
製作年度 2005 上映時間 123
製作国・地域 アメリカ
監督 キャメロン・クロウ
出演 オーランド・ブルーム
キルステン・ダンスト
スーザン・サランドン
ストーリー
シューズ・デザイナーのドリュー・ベイラーが新たにデザインした靴の売り上げがさっぱりで会社は倒産寸前 ドリューは会社を首になる
希望を失ったドリューが自殺を決意すると妹から父が死んだと連絡が入る

父を引き取りに 行って欲しいと母と妹から頼まれ
ドリューは父の故郷へ向かう・・・・
コメント
キャメロン・クロウ監督作品 「あの頃ペニー・レインと」ですっかりファンになった私
う〜ん ストーリー自体に やや強引なトコあってねぇ〜
主人公ドリューの挫折と父の死 それを乗り越える主人公の話かと思いきや 
ちょっと違ったのねぇ・・・・

どうも主人公を取り巻く状況や人々が 噛み合ってない感じがするのは
設定の強引さなのかもしれないねぇ・・・・

ドリューとクレアの恋愛に発展していく様子はね 可愛かったのよ
夜中の長電話・のち朝焼けを見に〜 などなど・・・・ 
まぁ ちょっと不思議ちゃんでしたがぁ クレア
ファッションや表情は可愛かった キルティン・ダンスト
(まぁ 相変わらず 微妙な顔だとは思ってますがぁ 彼女)

無き父の親戚やエリザベスタウンの人々はみんな暖かくって 良い人だけど
田舎の葬式だから? アメリカだから? 結婚披露宴みたいな葬儀なのには
すっげぇビックリしました それに母の演説ったら”下ネタじゃん!”
(でも スーザン・サランドンの迫力の演技は ブラボーでしたね)

音楽はさすが キャメロン・クロウ全体通して素敵です
ラストにドリューが父の遺骨と共に クレアの地図にしたがってドライブするのよ
そこは ロード・ムービーっぽく ご機嫌なBGMだし 良かったシーン
↑と挙式を待つ新郎との絡みのシーン スーザンの演説が見所かしらぁ・・・

酷評されてる方も多いみたいですが 私はそれなりに楽しめたかなぁ
オーリーも 爽やか青年っぷりもすがすがしく GOOD!

* レンタル あり







トレジャー・ハンターズ 2006/05/11 NO.436
製作年度 2004 上映時間 99
製作国・地域 アメリカ
監督 スティーヴン・ブリル
出演 セス・グリーン
マシュー・リラード
ダックス・シェパード
ストーリー
幼なじみのビリーの死をきっかけに
ダン・ジェリー・トムら子供時代の親友たちが再び顔を合わす

そしてビリーの意思を告ぐために 宝探しに出発することを決意する
コメント
子供の頃の約束を果たす為に 30過ぎた3人が トレジャーハンティングに出かける
三者三様のキャラクター 笑いの要素 満載です!!
医者のダンは慎重派で弱っちいキャラ
ジェリーはリーダー的存在 彼女とちょいと喧嘩中?
トムは大ボラ吹きで 実は自分に自信がない

”いい歳こいて!” って言わないでやってください3人に (*^。^*)
結構 バカ真面目に 馬鹿げた事してくれてます 
「マトリックス」「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」などのパクリ・シーンもあってね
私的には けっこう楽しかった

子供と吹替えにて観賞 子供も大笑いしてました \(~o~)/
したっけ 木の上に美女がいるシーンでね この3人組が興奮して ”あそこが丸見え!”
大騒ぎしまして あそこって何? って子供に聞かれ ええぇ・・・とぉ。。。 (>_<) 
聞き流した ヒヤッとする一幕もぉ プププッ (*^m^)o==3

* レンタル あり







真夏の夜の夢 2006/05/09 NO.435
製作年度 1999 上映時間 121
製作国・地域 アメリカ
監督 マイケル・ホフマン
出演 ケヴィン・クライン
ミシェル・ファイファー
ルパート・エヴェレット
スタンリー・トゥッチ
ストーリー
イタリアはトスカーナ地方 とある恋人同士が 親に結婚を反対されたため
森に駆け落ちをしてきた
やがてそんな2人を追いかける男女もやってきて
妖精王オベロンの住まう森は 4人の人間たちによってにわかに騒がしくなる

妖精王オベロンは 愛し合う2組のカップルを誕生させようと 愛の媚薬を調達する 
だがいたずら好きの妖精パックが媚薬の使い方を間違えてしまったために 
予定外のカップルが誕生してしまう

こうしてオベロンの森では 人間と妖精が入り乱れる恋の大騒動が発生し…
コメント
もうねぇ〜 すっごい豪華キャストでした (@_@)
ソフィー・マルソーやクリスチャン・ベイルもキャリスタ・フロックハート出ています 
ドイツもコイツも知ってる顔ぶれ

原作は私が初めて読んで・舞台でも観たシェイクスピア作品(小4だった)
舞台にハマるきっかけと シェイクスピア文学の入り口だった 思いで深き作品
ファンタジーだし 恋愛もあり 笑いの部分ももちろんあって 演目として楽しめる
大好きな作品のひとつです 

何度となく舞台では観ているので この役には この感じの俳優とかね あるんですよ
(カラーだけじゃなく キャリアとかもふまえてね)
う〜ん どこもかしこも結構イケてるキャスティングに思いました

ひとつ 言わせてもらえれば ”妖精パック” 重要な役なんですが
(道化として笑いを取り 上手い役者さんが演じる事が多いよねぇ)
ちょいと 歳いってたかなぁ・・・・ スタンリー・トゥッチ (^_^;)
ラストのお約束 パックの口上は 良かったですがね!

映画で観ると CG処理はもちろんのこと 舞台セットとは違った世界が広がる
ファンタジー度数はUPするしぃ〜〜 
情景の美しさと森の妖精たちの様子といい 美しい映像ですよ とっても!!
素敵な物語に仕上がっていました ☆満足 (*^。^*) 満足☆

私にとっては おなじみのシェイクスピア的いいまわし これも忠実だたし
大いに楽しんで観賞しました ^^¥

* レンタル あり







透明人間 2006/05/09 NO.434
製作年度 2001 上映時間 80
製作国・地域 アメリカ
監督 ジョシュア・バトラー
出演 ヴィンセント・ヴェントレスカ
ポール・ベン=ヴィクター
エディ・ジョーンズ
ストーリー
アメリカが極秘で開発した"インビジブル・プロジェクト"
男は透明人間となり 無敵の力を身につけた
だがその力が男の何かを狂わせてゆく

そして迎える 戦慄の結末とは…? 驚異のCGI映像満載で放つ 傑作SFスリラー!!
コメント
予告映像を見てね けこうスリリングな内容だって思いレンタルしたんだけど
ちょいと コケましたねぇ・・・・ 失敗した感 バリバリでしたよ

映画なのかぁ? 海外ドラマのような作りだったのよね
(場面の切り替わりが ドラマぽいつなぎ っていうのかしらぁ・・・)

水銀腺を脳に埋め込まれた透明人間と彼を取り囲むメンバーたち
まだ未解明の 彼の身体に起こる事柄からの事件
その重要機密を狙う 中国の機関との攻防も少々・・・ 

CGIも別段 驚異でもありませんでしたしぃ 
SFスリラーはそうだろうけど 傑作ではないかと ・・・・・ (-_-;)

* レンタル あり







宮廷料理人ヴァテール 2006/05/08 NO.433
製作年度 2000 上映時間 118
製作国・地域 フランス/イギリス
監督 ローランド・ジョフィ
出演 ジェラール・ドパルデュー
ユマ・サーマン
ティム・ロス
ストーリー
国王・ルイ14世からの信頼を取り戻そうと必死なコンデ大公は
3日3晩の盛大な晩餐会を催す

その重責を任された宮廷料理人のヴァテールは
趣向を凝らした演出と豪華なメニューの準備を進めながらも
国王の女官で愛人のアンヌに心惹かれてしまい・・・・・
コメント
17世紀のフランス 実在の人物 宮廷料理人ヴァテールを描いた作品
ルイ14世時代といえば 栄華を極めた時代よねぇ

料理人ってゆうかぁ 饗宴を仕切るプロデューサー的な仕事よね
全てを取り仕切るヴァテール 3日間の宴会に贅の極みを見たわぁ〜
花火や氷のオブジェ 料理の数々 本当に豪華で美しい

でも そこに集いし 人間達はなんともドロドロしてまして おぞましい感じすらする
男女間のコトって それなりに(一部では)開放的だった時代でしょうが
国王を筆頭に ケダモノめっ! ってちょいと思ってしまったわぁ〜私 (-_-;)
足の引っ張り合い・擦り寄りへつらう人種にも ウンザリだわぁ〜

そんな人々の中にいて ヴァテールは嫌になっちゃったんだろうねぇ・・・・
君主の為って頑張ってたし 料理にかける意気込みや思いは一途だったし
それゆえに・・・・・・ (T_T)

ヴァテールが密かに 好意を寄せるは 女官アンヌ(ユマ・サーマン)
妖しくも美しい貴婦人です ドレスのデザインもとっても彼女に似合ってたのね
ユマの首から 肩にかけてのラインが美しく際立っていた

豪華な17世紀の宮廷の様子を楽しみ ヴァテールの人生に切なさを感じたなぁ・・・
飴細工で作ったバラ ヴァテールがアンヌに贈るんだけど
砕けてしまうのよ・・・・ 全てを物語っているようなシーンに "(/へ\*)"))ウゥ、ヒック 

* レンタル あり







サーティーン
あの頃欲しかった愛のこと
2006/05/08 NO.432
製作年度 2003 上映時間 101
製作国・地域 アメリカ/イギリス
監督 キャサリン・ハードウィック
出演 ホリー・ハンター
エヴァン・レイチェル・ウッド
ニッキー・リード
ストーリー
13歳のトレイシーは クラスメイトのイーヴィと友達になりたいと願い
スパイク・ヒールの靴をはき どぎついメイクアップに過激なボディピアスと清純な天使から誘惑的な小悪魔へと変貌(へんぼう)する・・・・
コメント
思春期の少女 
同姓への憧れや愛情に近い友情(?)・母親との確執・悪いコトへの憧れ
まぁ トレーシーの気持ちは 女性なら少なからず理解できるでしょう
「あった あった私にもっ」って 思いながら観ておりました

取り立てて 特別じゃない反抗期の少女の話でした
(いや どうだろう・・・・ 私的には って 付け加えとくっ!!)

今の年代で見ると 母の気持ちも良くわかる 
ホリー・ハンター演じる母は けっこう頑張ってました 娘の気持ちに寄り添おうと
でも すぐに伝わるもんじゃないのよねぇ〜 こと この年代の同じ女には (>_<)

でも 思ったのは大事な事(愛情・心)だけ ちゃんと伝えていれば
そうそう 間違った方向にはいかないもんだってのが私の自論であり
映画のエンディングもこれしかり だった

このコ達 13歳 いやはやスタイルよろしい〜 (@_@)
こんな尻と長い足なら どんなファッションでも着こなせる ちょいと羨ましく眺めたわぁ

* レンタル あり







TAKESHIS' 2006/05/04 NO.431
製作年度 2005
製作国
地域
日本
監督 北野武
出演 ビートたけし / 京野ことみ
岸本加世子 / 大杉漣
寺島進
ストーリー
ある時は戦士・ある時は殺し屋・さまざまな人間になりきり
テレビや映画で活躍する ショウビズ界のセレブ、ビートたけし

一方 彼とそっくりな北野という男はコンビニの店員として働きながら役者を目指していた
コメント
さぁて すげぇ作品だったねぇ・・・・
なにが すごいって 何もかも(?) う〜ん どこを切り口にコメント書けばいいのやら・・

TAKESHIにSが付いて 複数形になってる題名
ビートたけしと北野もそうだけど 出演者も同じ役者さんが違う役で出演
人物・セリフ・スチエーションが重複しているのよ この作品
(過去の北野監督作品の情景も 使われている)

ストーリーが前後に時間軸が入れ替わる そういう映画ってあるけど
これね 前後左右に入り乱れた感じだった (意味 伝わらない・・・よねぇ??)

相変わらす ブルーや赤が印象的な映像と暴力
(拳銃メインだったからか? 衝撃度が少なかった バイオレンス度は低めに感じた)

あくまでも 私の勝手な解釈ながら 
”自分が自分に喰い殺される”ような気持ちなのかぁ? 北野監督??
ってな 感じを受けました

殺し合いの末 人が星座になるシーンがありました 好きなシーン
すげぇ なぁ〜 って 思いながら観ていたのね発想 北野武は天才かもなぁ

そのほかでもね 京野ことみ&寺島進の夫婦漫才のような掛け合い
(アーッヒャヒャヒャーΨ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψアーッヒャヒャヒャー 面白いわよ)
タップダンスなど 北野武の映画では(人生ではかな)欠かせない 部分もあり

* レンタル あり







ヴェニスの商人 2006/05/04 NO.430
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ/イタリア/
ルクセンブルグ/イギリス
監督 マイケル・ラドフォード
出演 アル・パチーノ
ジェレミー・アイアンズ
ジョセフ・ファインズ
ストーリー
16世紀末 貿易都市として栄える水の都ベニス
ある日 貿易商を営むアントーニオの元に 
親友バッサーニオが借金の申し込みにやってきた
愛する令嬢ポーシャに求婚をするために資金が必要だというのだ

だがあいにく全財産が海を渡っている途中であったため 仕方なく宿敵の高利貸シャイロックに借金を頼む
シャイロックが出した条件は『もし返済期限を破ったら アントーニオの肉を1ポンドもらう』
というひどいものであったが それを承諾
晴れてバッサーニオは愛しいポーシャを妻にすることができた

ところがアントーニオの金を積んだ舟が難破
期日までに金を用意することができず
保証人であるアントーニオは、"人肉"を求める裁判にかけられてしまう…
コメント
重厚感あふれる作品 役者の上手さも際立ってる
実際のベニスの宮殿など使っての撮影もそう 見ごたえある作品だった

原作読んだのも昔だし 舞台も昔 まだ子供だった私(小学生?中学ぐらいかな)
ベニスの商人のイメージは 「肉1ポンド!」だったのよ・・・ (>_<)
人種問題や宗教など 全く知りもせずに〜 これNGでしたねぇ

映画の冒頭 シャイロックにツバを吐きかけるアントーニオ
同じ街で暮らしながら 差別や迫害があったのよね 
その事 ふまえて見るとこれまた シャイロックの心情が痛いほどわかる
なぁんか 色恋も絡んで ラストはめでたし めでたしな感じですけどぉ
パチーノに 気持ちが入ってしまい 可哀相ジャンかぁ!! って最後まで思ってた

アル・パチーノとジェレミー・アイアンズ共に 舞台役者でもある彼らの
気迫の演技 そのぶつかり合いは素晴らしかった!!
シェークスピア的なせりふの言い回しも 耳に心地いいのよ〜
↑の使う 表現って ある種独特の美しい旋律だっていつも思う ^^¥

余談ですがぁ DVDのラベルのデザインも素敵でした 

* レンタル あり







ラヴェンダーの咲く庭で 2006/05/01 NO.429
製作年度 2004
製作国
地域
イギリス
監督 チャールズ・ダンス
出演 ジュディ・デンチ
マギー・スミス
ダニエル・ブリュール
ストーリー
1936年のイギリス 穏やかな日々を送るジャネットとアーシュラの姉妹
ある日 一人の異国の青年が現れた

嵐の去った浜辺に打ち上げられていた青年は アンドレアと名乗り
以来 アーシュラにとって大きな存在になっていく
アンドレアと過ごす楽しい時間 その指が奏でる美しいヴァイオリンの調べ

やがてアーシュラの胸に もう何年もしまいこんでいた感情が沸き起こり…
コメント
崖の上にたつ洋館 下には海 そして美しい庭
そこに住む 年老いた姉妹演じるのは イギリスのアカデミー女優2人
妹アーシュラ=ジュディ・デンチ 姉ジャネット=マギー・スミス

平穏で穏やかに暮らしていた2人に 一人のポーランド人の青年が現れてことによって
波がたつのよ(静かぁ〜に です 静かに・・・・)

いくつになっても恋する心って いいなぁ〜って しみじみ
ジュディ・デンチ 少女みたいよ そわそわして・可愛らしいのよ とっても (*^。^*)
妹の気持ちに気が付いていて 心配すれど 口は出さず 見守る姉 
(マギーはここ最近はハリー・ポッターの先生のイメージが強いけどぉ )
品性があるからでしょうか 2人とも 凛としていて素敵です

アンドレアは この2人の単調であった生活に 風を吹き込む
ヴァイオリンの音色も美しくってね この彼「グッバイ、レーニン!」 のコね
姉妹には さぞかし眩しく見えたでしょうねぇ

ラスト ロンドンでの演奏会に駆けつけた姉妹
別の世界に 足を踏み入れたアンドレアを 誇らしいって思ったのかしら(?)
静かに 会場を後にする後姿が 印象的だった
(ラジオを聴く 村人たちも 暖かい感じで良かったわぁ〜)

アーシュラの恋心を感じる様々なシーン 髪を拾ったり(笑)
アンドレアのいなくなったベッドに横たわるシーン・・・・・etc
切ないなぁ〜 って ちょいとジーンときちゃいました (T_T)

そういえば この映画公開時に”ピアノマン”なる 
謎の男性のニュースがあったことを思い出した なぁ・・・ あれはナンだったんだか・・?

しっとりと 素敵な映画でした 観た後の気分も良かったね

* レンタル あり







THE3名様 春はバリバリバイトっしょ! 2006/04/28 NO.428
製作年度 2006
製作国
地域
日本
監督 福田雄一
出演 佐藤隆太
岡田義徳
塚本高史
ストーリー
石原まこちん原作の漫画 
「週間ビックコミックスピリッツ」に連載中の漫画「THE3名様」
このDVD 第三弾です!!    12話のショート ショート 
コメント
まぁ 私にとって もうお馴染みになった キャラ3人組
キッキー&ジャンボ&まっつん  深夜のファミレスで繰り広げられる会話

今回の私的ツボは・・・・・
「よしんば・・・」 これ電車男にちなんだネタ

まぁ キャラ設定も分ってきた 昨今 
ミッキーの激しいファッションセンス 
ジャンボの受け皿的なコメントと中和剤になってるキャラ
まっつんのボケ加減    そんなところをチェック・ポイントにしてます私 (^_^;)

まぁ 時事ネタが 多く盛り込まれていた(?)
武勇伝・オレオレ〜〜・電車男・・・・・etc

軽く笑うには もってこいなDVDですねぇ〜

* レンタル あり







まだまだあぶない刑事 2006/04/28 NO.427
製作年度 2005
製作国
地域
日本
監督 鳥井邦男
出演 舘ひろし / 柴田恭兵
浅野温子 / 仲村トオル
佐藤隆太  
ストーリー
潜入捜査ののち 
ひょんなことから横浜港署捜査課に連行されてしまったタカとユージ

久しぶりの港署は カオルが少年課課長 松村が港署署長になっていた!

そんなカオルから2人が7年前に逮捕した銀行強盗犯
尾藤が脱獄していることを聞かされる
コメント
7年ぶりに ハマに帰ってきました!!  ご存知!?
”セクシ〜 ☆ 大下 ダンディ〜 ☆ 鷹山”   ☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪

私の記憶によると TVシリーズから 20年ちかく たってるよなぁ〜
みなさん それぞれに刻んでるよね 年輪 シワ・シワ・・・・

舘ひろしのバイクシーン 柴田恭兵の走り 浅野温子のコスプレ 健在です
ストーリーの展開といい お馴染みのキャラといい セリフとボケも
懐かしさが 先にたってねぇ

どうにも 所轄で収まりやらないであろう事件や強引な展開も 
それはそれって 思える自分が ちと恐いですわぁ〜

思えば 私のオヤジ好き&スーツの男にシビレルのは・・・・ 原点がここかと

* レンタル あり







頭文字[イニシャル]D THE MOVIE 2006/04/26 NO.426
製作年度 2005
製作国
地域
香港/中国
監督 アンドリュー・ラウ / アラン・マック
出演 ジェイ・チョウ / 鈴木杏
エディソン・チャン / ショーン・ユー
アンソニー・ウォン
ストーリー
家業である豆腐屋の配達を手伝ううちに
知らぬ間に高度なドライビング・テクニックを身につけた高校生・藤原拓海

幼なじみの茂木なつきとの交際を始めたばかりの彼の前に
スピードの魔力にとりつかれた峠のスペシャリストたちが次々と現れる

拓海は愛車ハチロク(トヨタ/AE86/トレノ)と、父親・文太から受け継いだ天性の才を武器に
"赤城レッドサンズ"の高橋涼介や"妙義山ナイトキッズ"の中里毅からの挑戦に
果敢に立ち向かっていくのだが・・・・
コメント
原作のアニメはちらっと見たことがありますが 詳しいことはなんも知らないです
最初に 日本語で観だして ちょっと違和感あって 慌てて言語を直した

香港の若手スターと「インファナル・アフェア」の監督が作り出す 
日本のコミックの代表作 思ってた以上に これ 結構面白かった

ドライビィング・シーンはCGなし キュルキュル〜〜ってタイヤを鳴らしてのドリフト
クラッチとアクセルの繋ぐ足の映像と合間って 臨場感あり

拓海演じる ジョイ・チョウは普段は”ぼけらぁ〜”とした男の子だけど
ハンドルを握ると一変・表情はクール 走り出すと顔つきも変わる
エディソン・チャンとショーン・ユーが見たくてレンタルしたけど このコもイイジャン!
なつきとのデート 別れた後の にやにやっぷりも可愛かった

香港映画  特有のお笑いシーンもあってイツキ役のコ いい味出してた
そして父親・文太 この人香港では有名な俳優さんよねぇ よく見る顔
ひと時代前の 日本の親父っぽく 酒を呑んで”へろぉ〜ん”とか暴れたりとかぁ
かと思えば (^。^)y-.。o○吸う仕草なんか 妙にカッコよかったり ^^¥

確かに 日本って場所設定で日本人を香港俳優が演じるからね
妙な感じが 無きにしもあらず なのですがぁ・・・・
でも そこを気にしなければ そこそこ楽しめる作品でした

余談ですが 家の近所にね”藤原豆腐店”って書いてあるトレノがあったのよ
同じですよ 白と黒のトレノ(最近見かけないなぁ・・・・) 
これを見た友人が 喚起の声を上げて車に駆け寄っていたっけ (^_^;)

* レンタル あり







誰がために 2006/04/26 NO.425
製作年度 2005
製作国
地域
日本
監督 日向寺太郎
出演 浅野忠信
エリカ
池脇千鶴
小池徹平
ストーリー
急死した父に代わり 東京の下町にある写真館を営むことになった民郎
しかし 報道カメラマンだった民郎には 毎日が退屈な日々に思えて仕方がなかった

そんなある日 幼なじみのマリが友達と一緒に民郎の元を訪れた
その友達・亜弥子に惹かれる民郎 亜弥子もまた民郎に惹かれ、2人は結ばれるが…
コメント
静かな 重い内容の映画でした

亜弥子 詩的なセリフと浮世離れした様子のたたずまい かげのある女性
民郎と知り合い 妊娠して結婚 幸せになるはずだった 2人・・・・

突然  亜弥子は殺されてしまう 加害者は未成年
民郎は警察に出向くも 事件の真相はいっこうに見えてこない
そう 少年Aは少年法に守られ 裁判を傍聴することもできず 
更生を目的とした償いの措置が取られる  (罰じゃないのよねようは)
民郎にしてみれば とうてい納得いく話じゃないけれど それが法律

なんだか最近のニュースを見ているようでねぇ (マスコミの接触とかも)
周りの人たちと 民郎の気持ちとのズレっていうか 
本当の気持ちは 本人にしかわからないだろうなぁ・・・・って 思いつつ

愛する人を殺されたら・・・・ ”絶対・復讐してやる〜〜” って思いもあるだろうけど
それだけじゃない もっと 深く考え・悩むであろう複雑な感情
決して癒えることのない心の傷と亡くしたものへの愛
民郎演じる浅野忠信から ひしひしと感じたんだよねぇ

主人公の答え みたいなのがないのよ ラストまで だもんでねぇ
余計に 観る側に考えてくれ〜 と問いかけているかのようなエンディングゆえ
重さを 引きづったまま 今のカキコしております 

もし自分だったらって 考えられない 考えたくない・・・・
想像するに あまる 答えを探すのが つらいので 今は拒否です
でも 時間の経過と共に 考え方が変わっていくだろうって思うけどね

* レンタル あり







スカイ・ハイ 2006/04/25 NO.424
製作年度 2005
製作国
地域
アメリカ
監督 マイク・ミッチェル
出演 マイケル・アンガラノ
カート・ラッセル
ケリー・プレストン
ストーリー
特殊能力を持つスーパーヒーローを育てる空の上の学校スカイ・ハイ
今年もパワーに恵まれた新入生が集まり その中には超有名なスーパーヒーロー夫婦 
ザ・コマンダーとジェットストリームの息子ウィルもいた

しかし ウィルには人に言えない秘密が・・・・・
コメント
学校を舞台にした青春映画って感じでしたが ただの学校ではなくヒーロー養成学校
超人的な技を持つ子供たちと悪との戦い

「ファンタスティック4」や「XーMEN」のような面々が繰り広げる学園モノでした
映像的には 驚きや感動とまではいきませんがぁ
普通の泣いて・笑って・恋をして〜って学園ドラマよりは 
+αの部分が アメコミ好きには たまらないかもねぇ・・・・

まぁ 子供が観たいとレンタル 一緒に観るには 楽しめた作品

* レンタル あり







フレンチなしあわせのみつけ方 2006/04/24 NO.423
製作年度 2004
製作国
地域
フランス
監督 イヴァン・アタル
出演 シャルロット・ゲンズブール
イヴァン・アタル
アラン・シャバ
ストーリー
パリの自動車会社に勤めているヴァンサンは 不動産会社に勤務する妻のガブリエルと小学生になる一人息子のジョゼフと共に楽しい毎日を送っている

それにひきかえ ヴァンサンの友人のジョルジュは妻のナタリーと喧嘩してばかり
もう1人の友人フレッドは 独身生活を謳歌しているプレイボーイだが 
実は笑いの耐えないヴァンサンの家庭をうらやましく思っていた

しかし ヴァンサンは家族を愛する一方で親密な交際をしている女性が・・・
更に 夫の浮気を薄々感じているガブリエルもまた
夫以外の男性の存在に心を揺り動かされて・・・・・
コメント
「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」でも 夫婦共演している2人
今回は2人の実際の息子も息子役で出演 家族総出ですよ
ホームビデオかよって!! 懸念もあったのですが いやいや お洒落な仕上がりです

ヴァンザンとガブリエル 一見 幸せそうな夫婦に見えるけどぉ〜
夫の浮気を疑うガブリエルの心はささくれ立っているんだよね 
正面キッテ言えないから 余計にもやもや&イライラ よそにも眼が向く訳よ (>_<)

男達は いたって単純というか平和な感じ 美人エステシャンと浮気中のヴァンサン
プレーボーイのフレッド 恐妻と日夜ケンかを繰り返し 浮気願望ありのジョルジュ
集まって話す事柄は 女性のコトばっかし! 
お国柄(?)いやいやそんなもんかも知れないねぇ〜 男性陣 o(〃^▽^〃)o

レストランで 偶然にもガブリエルとエステシャン愛人が隣りのテーブルでニアミス
妻だと分かって 落ち込む愛人・・・・ 顔が見えてしまうとジェラシーも沸き立つモノね
2人とも愛してるって ヴァンサンは いやはや罪な男だなぁ〜 (-_-;)

さてカメオ出演してたのは ジョニー・デップ!! ☆ヽ(▽⌒) きゃ〜〜♪
DCショップでガブリエルと遭遇〜 そしてエレベーターでも・・・・
(エレベーター・シーンねぇ 素敵です ドキドキしちゃったしぃ〜 エレベーターも素敵!)

息子の”何故ナニ?坊や”っぷりも いいアクセントになってたのよ
「なんで 結婚は一人としかできないの?」などなど・・・・ 
素朴で直球の質問は 大人にあたりまえで気にもしなくなったけど 
大事な根本的な事柄を再確認させてくれてりする (私も実生活でしばしば あるなぁ〜)

”男女は永遠にすれちがい”って予告でテロップ流れてましたがぁ 
J・デップのシーンもそうですが 全編通して (。・・。)(。. .。)ウン そうだねぇって思った

お洒落で 笑いもあって ちょっぴり切なくもあり・・・・ いい雰囲気の映画でした

* レンタル あり







Vフォー・ヴェンデッタ 2006/04/24 NO.422
製作年度 2005
製作国
地域
イギリス/ドイツ
監督 ジェームズ・マクティーグ
出演 ナタリー・ポートマン
ヒューゴ・ウィーヴィング
スティーヴン・レイ
ストーリー
独裁国家と化した近未来の英国
夜間外出禁止令を破ったイヴィーは 街角で危険に見舞われたところをVと名乗る仮面の男に救われる
不正と暴虐にまみれた政府転覆をはかるVは 手始めに中央刑事裁判所を爆破
国の圧制を糾弾し 11月5日の“ガイ・フォークス・デー”に国会議事堂前に集結するよう市民に呼びかける

その一方で自分自身の怨念を晴らすため 有力者を次々と殺していくV
そんな彼と出会ったことで イヴィーは人生を大きく変えていく
コメント
「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟が脚本と製作をした本作品
↑の世界よりも ずっと分かりやすい内容ですが 
近未来の設定とはいえ 政治色が強い作品でした

第三次世界大戦後のイギリス 自由は無く・絶対的な専制政治のファシズム国家
その中でVと名乗る仮面の男がひとり 政府に反旗をひるがえした
V自身の復讐と反政府活動とが 次第に見えてきて 合い重なり・・・・ 
なるほど〜って思う気持ち それ以上に
”いざ 立ち上がれ!”的なメッセージを強く感じたねぇ〜
(これは 観ている 私たちに向かっての メッセージかぁ??)

V演じるは ヒューゴ・ウィーヴィング マトリックスのエージェント・スミスの人
笑顔にも見える仮面にマントの衣装で そこから表情を伺う事は出来ないのよ
けど 独特の語り口でキャラクターとしては際立ってた
やや・・・・ いやぁ そうとう早口で字幕追うのに必死  (^_^;) 
アクションシーンはカッコいい映像に仕上がってました

イヴィー演じる ナタリー・ポートマンは髪を剃られるシーンでの 
恐怖におびえた表情も印象的でしたが 
拷問に耐えながらも ゆるぎない意思が見えてくるっていうか 恐怖に打ち勝っていく 
その顔が力強くてもっとも印象に残ったなぁ〜
( 頭の形の良さも サントスかエジプトの壁画ばり!! (*^_^*))

ラストの国会議事堂の爆破シーンでの群集と花火は 見ごたえあり映像







悪女 2006/04/23 NO.421
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ/イギリス
監督 ミーラー・ナーイル
出演 リース・ウィザースプーン
ガブリエル・バーン
リス・エヴァンス
ストーリー
19世紀前半
貧しい芸術家とコーラス・ガールとの間に生まれたベッキーは幼くして孤児となってしまうが
上流社会での生活に憧れていた
長じて風変わりなクローリー卿の邸宅で 息女たちの家庭教師に雇われたたベッキーは
クローリー卿の息子とその伯母であるアチルダに気に入られ ロンドンに招かれる

憧れていた社交界への切符を手に入れたベッキーは 生まれ持った機知と美貌
そして強い意志を武器に ロンドンの社交界でのし上がっていく
だが その先には思いもよらぬ波乱の人生が待ち受けていて・・・・・
コメント
W.M.サッカリーの『虚栄の市』を原作 
邦題の”悪女”って見終わってズレを感じる題名でして 
原作の「VANITY FAIR」これには”みえっぱり”なる 意味もあり その方が納得かも

さぁて アカデミー主演女優に輝いた リース・ウィザースプーン主演です
(私の中のハリウッドしゃくれ女優ランキング NO.1)

身分や階級差がある時代 女性が上を目指そうと思うと 
やはり男性を利用せざるおえなかった時代 
美貌と知性と内に秘めた野心で ベッキーは幸せを手に入れたのかもしれない

ストーリー途中までは 彼女のそんな生き様も 納得しつつ 気持ちも分かったけど
ラストまで観て ちょっとベッキーにがっかり 誰でもよかったんかい!! (;"ε")σ アナタ

豪華絢爛な衣装とガーデンパーティや社交界の様子
エンパイアードレス(だったかなぁ?) 胸の下から広がるドレスや帽子にため息もんでした
衣装は色合いも綺麗だし アクセサリーも豪華

ベッキーの親友を陰ながら支え愛したドピン こちらの恋心に心が痛くってねぇ
献身的なドピンに幸せになって欲しいと せつに願ったわよ私

たくましい女性ですよベッキー ”悪女”ってカテゴリーには私の中では入れないけれどぉ

* レンタル あり







ナニー・マクフィーの魔法のステッキ 2006/04/23 NO.420
製作年度 2005
製作国
地域
アメリカ/イギリス/フランス
監督 カーク・ジョーンズ
出演 エマ・トンプソン
コリン・ファース
ケリー・マクドナルド
ストーリー
葬儀社につとめるブラウン氏は その日 家から呼び出されてあわてて家に帰った
家で留守番をしているやんちゃな7人の子供たちがいたずらをしたため
新しいナニーが逃げ出したのだ

1年前にブラウン氏の妻が他界してから 17人ものナニーがやってきたが
みんな子供たちの悪さに根を上げ すぐにやめる

子供たちの面倒をみてくれるいいナニーはいないだろうか?
妻の親戚で 横柄なアデレード伯母から養育費の補助を受けてきたが
彼が1ヶ月以内に再婚しないと それを打ち切ると言い出したのだ・・・・
コメント
子供と一緒に観賞 吹替えでもこの際OKって思ってねぇ〜

ナニー=家庭教師&乳母 子供たちのお世話係り 
エマ・トンプソンがぶっさいくな特殊メイクでコミカルに演じています
杖を どん!って床に打ちうつけると 不思議な事が起こる ファンタジー!
マクフィーを子供たちは魔女だと思うんだよね

ブラウン家の7人は やんちゃな面々 次から次へとイタズラをする
でも可愛いんだよなぁ〜 どのコも ^^¥

この家 カラフルなステンドグラスや家具など 可愛いづくしなのよぉ
ビビットなカラーにクラシックな家具 ミスマッチに感じないのよ
子供のベッドのカバーもそれぞれ キルトのパッチワークだったりレースだったり
イギリスってこんなんなのかねぇ すっごく可愛い 可愛いづくし!!

ラストの雪の降るシーンで花嫁のドレスがだんだん白のウエディングドレスに変わってく映像が綺麗でした みんな白一色になっていく〜〜 

先は読める展開ですが ハッピー・エンドだと分かっての観賞もたまには良いかも

追伸 マクフィーさんちょびっとずつビジュアルが変化していきます
「きっと 最後はおかぁさんに なるのかもっ」って子供が予想 
「う〜ん・いい読みだけどどうかねぇ」 結果 残念でしたが 楽しい親子観賞でした







ヘッドハンター 2006/04/22 NO.419
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ/カナダ
監督 クリストファー・タボリ
出演 クリスチャン・スレイター
マイケル・クラーク・ダンカン
ギル・ベローズ
ストーリー
研究者ベンは 人間に投与したある物質がプラズマコードに変わり
そのコードを人工衛星に解析させる究極の追跡システムを開発した

彼はその成果で経営難に陥っていた会社を救おうとするが
彼の前にビンセントという引き抜き屋が現れた
会社に恩義を感じているベンはその誘いを断ったが 
ビンセントはありとあらゆる手段を使い 強引なヘッドハンティングを開始した

その魔の手は 妻エミリアと幼い娘にまで伸びるのだった・・・・
コメント
目的の為なら手段を選ばない ヘッドハンターのビンセント
ストーカーっぷりは 加速していき 狙われたベンは次第に恐怖感を覚えてく

商談を有利に進める巧みな話術とテクニックに最初は キレる男ってイメージでしたが
”キレる”の意味合いが違ったと 後半になって気づかされたわぁ・・・・
クリスチャン・スレーター ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!! 恐い〜〜 !!

外堀からじわじわ 埋められて 追い詰められていくベンですが
家族の為・恩義のある会社の為 反旗を翻します

全体通して まぁ まぁ って感じでしたね まぁまぁ・・・・

* レンタル あり 







リバティーン 2006/04/20 NO.418
製作年度 2004
製作国
地域
イギリス
監督 ローレンス・ダンモア
出演 ジョニー・デップ
サマンサ・モートン
ジョン・マルコヴィッチ
ストーリー
17世紀の英国 王に追放されたジョン・ウィルモットは
3か月後に恩赦を受けてロンドンに戻ってくる

彼は悪友たちに自分がきわどい性描写にあふれた政府批判の詩を詠(よ)んで追放されたという武勇伝を聞かせるのだった
コメント
二代目ローチェスター伯爵=ジョン・ウィルモット(ジョニー・デップ) 
彼の33年の生涯をザザ〜〜と追っかけた作品 

前口上 「諸君は私のことを 好きになるまい・・・」って トコから始まる
才能があって 皮肉屋で寂しがりやなんだろう ってジョン
貞淑な妻がいても 娼婦ともいい仲で 
舞台女優エリザベスの才能を見出し・彼女に恋心を抱き・・・・・
破天荒だけど 自信に満ちた 美しい伯爵だもん 女の3人ぐらいねぇ 惹きつけますよ

妻からの三行半てきな言葉を口にされるシーンでのジョンの言い訳めいた言葉に
子供っぽさと勝手さを 感じつつも あっすげぇ気持ち解かるかもって思った
(この時の セリフ言ってる方に ピントが合うって映像 けっこうイケてた)

酒びたり 梅毒になってからのジョンは うらぶれて朽ちてく感じが痛々しい
杖をつきながらも 宮廷で熱弁のさまは 雄弁な語り口とは裏腹に もの悲しく映った

全体を通して ロウソクの明かりしかない 当時の様子を思わせる 暗い画像
ぬかるんだ道や芝居小屋・屋敷の部屋など こんな感じだったんだろうなぁ〜って

エリザベス演じたサマンサ・モートンって あんなに肉感的なBODYでしたっけ?
「CODE46」 「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」 
↑の時にはそう見えなかったんだけどなぁ〜 むっちりしてましたよ (@_@)

ラストには ジョンのコメントが再び 
どうだ!オレってこんなだぜぇ で・・・・・・・・・・ ってな感じでね

私的には 好きな部類の男ですジョン
でも添い遂げるにはあまりにも 自分が磨り減ってしまいそうでぇ・・・・ (>_<)

”僕が女だったら、妊娠しますよ コノ映画” BYオダギリジョー
↑のコメントに なるほどって思いを感じつつ 万人ウケはしないだろう的作品かもねぇ

追伸 観おわって 私に妊娠の兆候はナシ! (゚ー゚)ニヤリ







CUBE ZERO 2006/04/19 NO.417
製作年度 カナダ
製作国
地域
2004
監督 アーニー・バーバラッシュ
出演 ザカリー・ベネット
デヴィッド・ヒューバンド
ステファニー・ムーア
ストーリー
恐るべき殺人トラップが仕掛けられた 立方体型の密室"CUBE"
その管理と被験者の観察を担当するウィンは
被験者の一人である女性レインズに興味を抱いた

そんななか "CUBE"内で目覚めたレインズは 自分と同じく囚われの身となってしまった男女がいることに気づく

そこに 自分を襲った部隊の一員も混ざっていたことから レインズは嫌悪感をあらわにするものの まずは全員で協力して"CUBE"から脱出することを決意する

一方 レインズを気にかけるウィンは 彼女を救い出すために
みずからも"CUBE"に入っていくのだが・・・・・
コメント
三部作の最終章だったらしいです 「CUBE」で描いたのよりも前の話
「CUBE2」の記憶はあれど 最初のは・・・・ 薄れてるなぁ

のっけからドロドロ〜〜映像に気分が落ちた私 |||(-_-;)||||||どよ〜ん
トラップは原始的とでも言いましょうか 解かりやすいキッタ・ハッタ的な感じです

モニターでチェックする2人の男 この2人のやり取りがちょっと面白い
杓子定規な上司と少々頭のキレる部下 大笑いとはいかないけど コントっぽい

でもおおまかなストーリーは お馴染み
箱(CUBE)の中に なんの共通点もない数人の登場人物 仲間か?敵か?
そして 進むにつれて 一人欠け 二人欠け・・・・・
少々もの足りなさは感じた 目新しさが あまりなくって

まぁ 人って勝手なもんでねぇ 慣れるんですよね 刺激に 

最初から 見直してからの方が 良かったか? ちょいと疑問は残りますが
これはこれで 完結してるしなぁ〜 まぁいいかぁっ って感じかな

* レンタル あり







Dear フランキー 2006/04/19 NO.416
製作年度 2004
製作国
地域
イギリス
監督 ショーナ・オーバック
出演 エミリー・モーティマー
ジャック・マケルホーン
メアリー・リガンズ
ジェラルド・バトラー
ストーリー
リジーは夫のDVから逃げるため 息子のフランキー 
彼の祖母との3人でスコットランド中を転々としていた

リジーはフランキーに 父親は世界中を航海しているのだとウソをついていたが
フランキーはそれを信じ 父親に手紙を書き続けていた

リジーは父親を装って返事を書き続け 
フランキーもまたそれを父親からのものだと信じていたのだが・・・・
コメント
難聴の少年フランキーの語りで始まります
(フランキーは実際には セリフはほとんど発しません しゃべらないのよ)

父から来た手紙の切手を大事そうにノートに貼ったり
母に怒られ 布団にくるまる姿・ベッドに寝転び足を上げてる様子・・・etc
フランキーの子供ならではの行動や動作が 可愛いんだよねぇ

代理父を 見ず知らずの男に頼み フランキーと会わせるリジー
たった一日だけ 一緒に過ごす父(代理)と子 言葉少ない父としゃべれない息子
でも 通じ合う心があってさぁ〜 (T_T) 

リジーの母親としての感情は ものすっごく解かるのよ〜
彼女の言動に 逐一 うなずきましたよ だよねぇ〜 だよねぇ〜って (。・・。)(。. .。)ウン
代理父に自分の胸のうちを話すシーンでは ちょっと "(/へ\*)"))ウゥ、ヒック
(↑本名秘密だしこれで通すわぁ ジェラルド・バトラーね) 
見ず知らずの他人だから 話せる話 リジーが見せた弱い部分っていうのかなぁ
背負い込んできた 重たい荷物をちょっと肩代わりしてもらった的な感じ(?)
もうねぇ すっごく解かるよ〜ん (T_T)
その リジーの素直な心が通じたであろうから・・・・・

ハート・ウォーミングな一作でした 好きですねぇ 好き!

* レンタル あり

<ネタバレ> 反転して読んでください ↓
ラストは ハリウッド的 ハッピーエンドじゃないのよねぇ
港に座る 母と子の背中・・・・ (T_T)/~~~

彼は幸せを 風のようにふわぁ〜と運んできて そして通り過ぎていった
この先の展開が 気にはなるけど もう2度と逢わなくてもね
母と子に もたらした幸せは一生モンだろうなぁ〜って  思った 







ワイルドシングス3 2006/04/13 NO.415
製作年度 2005
製作国
地域
アメリカ
監督 ジェイ・ロウィ
出演 サラ・レイン
サンドラ・マッコイ
リンデン・アシュビー
ストーリー
母の形見である400万ドルのダイヤを巡り 義父・ジェイと争っている女子高生マリー

そんな中 マリーの同級生のエレナがジェイにレイプされたと訴え
ジェイは警察に逮捕される

しかし 保護観察官のクリスティンはマリーとエレナがグルであることを突き止め・・・・
コメント
しょっぱなの「ワイルド・シングス」は観たのよねぇ
キャストが結構 魅力あったしぃ(マット・ディロンやケヴィン・ベーコン
2は観てないかなぁ・・・・ うん

パターンがあるからシリーズ物って 最初から 読めてしまったのよねぇ・・・・
コイツとコイツが共犯だっ!って だもんで そこに行き着く過程を楽しもうと努力
大まかな 筋書きは予想通りでしたね

まぁキャストが 良いか悪いか パットしない分
殺される順番とかまで 推察が及ばないってのは あったかなぁ

女は恐いのよ そして執念深いのよ〜ん ちょっぴりエロ・サスペンスです 
エンディング・ロールまで しっかり観て下さい

* レンタル あり







ファイヤーウォール 2006/04/12 NO.414
製作年度 2006
製作国
地域
アメリカ
監督 リチャード・ロンクレイン
出演 ハリソン・フォード
ポール・ベタニー
ヴァージニア・マドセン
ストーリー
業界最高の盗難防止用コンピュータシステムをデザインし キャリアと名声を築いてきた銀行のセキュリティシステム専門家ジャック

しかし 冷酷な強盗コックスに愛する家族を人質にとられ
自分の作り出したシステムを自ら破り 1億ドルを強奪するよう脅迫される
コメント
ファイアーウォール PC用語ではセキュリティの事ですなぁ
もう銀行強盗は ピストル ( ・_<)┏ バキューン! 〜・ しなくてよし!
ジュラルミンケースは不要! バンもヘリもいりません!

電子マネーで巨額のマネーが ボタンひとつで 右→左の時代
パソコンはモチロンのこと i-POT やセキュリティシステム・携帯などをたくみに利用して
犯罪を進めるあたりは 「セルラー」でも感心したけど 今っぽいよね

家族を人質に取られ パパ・ハリソンは必死に頑張ります 身体をはったアクション・・・・
ご老体に鞭打ってぇw(なんて 言ったら失礼かしらぁ? でも63歳だしぃ〜)
この歳で プログラミングをパチパチっと書き換える 腕捌きはホレボレしますが
アクションシーンは ちと痛々しいねぇ よれてるしぃ 頑張りは認めるけどね
(ジョーンズ先生〜 よる年波には勝てないかぁ?? 続編危うし!? (T_T))

COOLな敵役にはポール・ベタニー 一見ジェントルマンだけど 非道な男
ジェニファー・コネリーの旦那さんなのねぇ 鋭い感じにゾクゾクきました

まぁ 王道のストーリー展開ですので 「水戸黄門」見るぐらいの感じで観れます

ハリソンの銀行で秘書役の メアリー・リン・ライスカブ
「24」シリーズ 観ている方にはピンときたでしょ〜 いつもムクレテルそう! クロエです
全然関係ないけど 彼女は今作品でも ”ジャック”を助けてます ^^¥







愛についてのキンゼイ・レポート 2006/04/11 NO.413
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ/ドイツ
監督 ビル・コンドン
出演 リーアム・ニーソン
ローラ・リニー
クリス・オドネル
ピーター・サースガード
ストーリー
今から50年ほど前、自由の国・アメリカでも 性について語ることはタブー視されていた
そんななか 大学で動物学を教えるキンゼイ博士は
恋人との結婚や学生からの要望をきっかけに 人間の性についての研究に着手する

やがて博士は セックスについての350の質問を対面インタビュー形式で行ない
そのレポートを出版
レポートは全米に一大センセーションを巻き起こし 博士は一躍有名になるも
その衝撃的な内容から激しいバッシングを受け・・・・
コメント
今では かなりキワドイ内容も女性誌で書かれているくらい 
性に関しての情報は開放的じゃない〜 
しっかし たった50年前のアメリカでの現状を知り ちょいと 驚きの連続だった 
だって あまりにも閉鎖的! かつ宗教観もあるでしょうが 間違った知識だしぃ

学者肌で探究心が旺盛だったのね キンゼイ博士
自分の体験から 自らの研究課題を見つけ 懸命に調べるのよ
当時は タブーだった”性”についてね

その方法も 面談して個人から話を聞くだけじゃなく
自らも男性と経験したり 身近な人とパートナーを変えてみたり・・・・・
それって 生物学的研究としては 意味あるのかも知れないけどね
人には 感情ってモノがあるじゃない 当然 ドラブルは起こるよねぇ
(進歩的なのか いき過ぎなのか すっごく妙な環境だと思った)

まぁ 新しいコトをすると とかく世間は騒ぐもので 
評判があればこそ 相反する意見も出てくるのが 世の常 
叩かれまくるキンゼイ博士・・・・ (T_T)

若き日から初老まで キンゼイ(リーアム・ニーソン) 妻(ローラ・リニー)の2人が演じています 夫に寄り添い いつも愛情持って支えている妻をローラは熱演してます
この夫婦 素敵に見えるのよ 初老になってからは特に〜

* レンタル あり







リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 2006/04/11 NO.412
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ
監督 ニルス・ミュラー
出演 ショーン・ペン
ナオミ・ワッツ
ドン・チードル
ストーリー
1974年2月22日 ワシントン・バルチモア空港に 一人の男が立っていた
『私の名はサム・ビック…』ある決意を胸に 彼は親愛なる音楽家 レナード・バーンスタインに宛てるテープに心境を語り始める

平凡なサラリーマンだったサムは 1年前に別居した家族との絆を再生させるため懸命に仕事に取り組むが まるでうまくいかない
ボスから与えられた自己啓発のテープと テレビから映し出されるウォーターゲート事件のニュースが 彼の精神を少しずつ蝕んでいった

やがて未来への希望をひとつずつ失っていったサムは
ウォーターゲート事件を引き起こしながらもテレビから正義を訴えるニクソン大統領の姿を見て 大統領暗殺を決意する・・・・・
コメント
まず一言 ショーン・ペンの高い演技力に感服いたしました 
何が 素晴らしいって 何もかもって言えるくらい!! 
まぁ 見せ場としては ピアノの調べのバックグラウンドの飛行場シーンでしょうが
どこを取っても ホント魅了されました さすが☆オスカー俳優!

映画自体は たんたんとした 抑揚のない映像とストーリーです
ともあれ 退屈にすら感じる流れでして・・・・ 

実在の人物からヒントを得ての映画化 
世に言う ”負け組み”に属すであろうサム 妻との復縁と子供たちとの生活を望む
たいそうな欲がないけど 運も実力もない男 何もかもうまくいかなくなり 
孤独の中で彼は暗殺を決意するんだけどぉ まぁいわば逆恨み的な感じ(?)
責任転嫁とも 言えるかもねぇ 人のせいってヤツね

サムって 可哀相だけど 正直そばにいたら イラるキャラだと思う (-_-;)
ごめん!! サム! ショーン・ペン!! m(__)m

印象的なシーンがもうひとつ 
別れた妻に 言われた時間を待って電話して 花束持っちゃって・・・・
純粋なんだか? ばかなんだか? 
でも もの悲しいじゃん 相手の一言にすがってしまう サムの心がさぁ〜
こうゆうのって 弱いのねぇ ちょいと涙でしたよ 

ショーン・ペンの演技は一見の価値あり 内容や流れは面白味には欠けるかもね

* レンタル あり







ドミノ 2006/04/09 NO.411
製作年度 2005
製作国
地域
アメリカ/フランス
監督 トニー・スコット
出演 キーラ・ナイトレイ
ミッキー・ローク
ルーシー・リュー
クリストファー・ウォーケン
ストーリー
ドミノ・ハーヴェイは 父親は有名俳優 母親はスーパーモデルというセレブな環境に育った
天性の美貌に恵まれ モデルの世界やハリウッドでのセレブ生活も体験したドミノは
やがて虚飾に彩られた生活に嫌気がさし 新聞広告で見つけた魅惑的な仕事"バウンティ・ハンター"の世界に飛び込んでいく

ベテランのエドたちと働くうちに 危険と隣り合わせのスリリングな毎日に生きがいを見出して行くドミノ
ところが とある仕事をきっかけに凶悪なマフィアを敵に回し
FBIからも追われるようになって・・・・
コメント
彼女は実在の人物 
もちろん映画化にあたり 多少の脚色はあったにせよ 激しい人生よねぇ

FBIに捕まり尋問を受けているシーンからのスタート
彼女の生い立ち〜過去の出来事を回想しながら 進む・・・・・

ストーリーもさることながら 映像がすっげぇカッコいいのよ!!
予告では チカチカした感じと”ド・ド・ドミノ・ハーヴェイ”しか印象になかったんだけど
シーンによって 違った方法で撮影したり 編集したりしたらしいですねぇ
(特典映像に説明入ってます 技術的な事はイマイチ私には理解できなかったけどぉ)
銃撃シーンの迫力や幼少期の映像 
一服盛られてラリラリのシーン・その後の神からの慶事の(?)ゆるいシーン
どれも カッコイイ映像でしたよ ホント

ストーリーも 起こっている事件と”その裏”(真実)を
うまいタイミングで組み合わせて見せてくれるので 
なかなか どうして面白かった! 
速い展開と凝った映像に クギ付けでした

キーラ・ナイトレイはCOOLでかっこ良かったし
仲間のチョコやエド(ミッキー・ローク)もいい味出してました
”賞金稼ぎ”なる職業がつい最近まで あったのねぇ・・・・ 
(非合法だけど 警察にいわば協力するような職業って事にも驚きでした)
盗賊や海賊に適応されるんだとばっか思ってたけど いやぁびっくりしましたわぁ

映画の完成を待たずにして 死んでしまったドミノ(本人) 
エンディングとDVDの特典映像には自信も出演してます
周囲の人のコメントや彼女自身の直筆のメモなど 興味深かったねぇ

* レンタル あり







ルパン 2006/04/09 NO.410
製作年度 2004
製作国
地域
フランス/イタリア/スペイン/イギリス
監督 ジャン=ポール・サロメ
出演 ロマン・デュリス
クリスティン・スコット・トーマス
パスカル・グレゴリー
エヴァ・グリーン
ストーリー
叔父の屋敷で親子ともども世話になっていた少年アルセーヌは
ある日 父親の指示によって 叔母が所有するマリー・アントワネットの首飾りを盗み出した
首尾良く父親に首飾りを手渡したものの 父親は死体となって発見され
アルセーヌと母親は叔父の屋敷から追い出されてしまう

それから時が流れ 青年となったアルセーヌは 
若き怪盗紳士として活躍するようになっていた

そんなある日 アルセーヌはカリオストロ伯爵夫人を盗賊たちの手から救出
そして瞬く間に 夫人と恋に落ちるのだが・・・・・
コメント
制作費36億円 カルティエが全面協力しての作品
19世紀末〜20世紀初頭のフランスの豪華な映像美をとくと楽しんだねぇ
”マリーアントワネットの首飾り”から パーティで婦人達の身に着けている宝飾品は普段はお目にかかれない代物でしょ すっばらしかった!!

とかくルパン3世(アニメ)の方が馴じみがあるけど そのお祖父さんなのよね
女性のハートを掴んでいく 貴族の気品漂うルパンにうっとりしてしまいました (*^。^*)

親子の因縁・財宝の謎・愛 不老不死(?)の女
怪盗ルパンって 単純に盗みだけじゃないストーリーは良かったかと
まぁでも 結構 厳しい境遇じゃんルパン 苦悩みたいなものって あまり感じなかった
常に 軽やかって言うのかしら ロマン・デュリス色男オーラ全開ですわぁ

ラブ・シーンもフランス映画だし 濃厚かと思いきや・・・ あっさり目でしたねぇ

そうそう カリオストロ婦人演じるクリスティン・スコット・トーマスの
妖しい美しさは 際立ってました 賢い悪女とでも申しましょうかぁ〜

ルパンの幼馴じみ演じる エヴァ・グリーン 
彼女は光の加減でか(?)全くといっていい位瞳の色が変わって見えるんだよねぇ 
(他の映画でも 気になってて ブルーか? グリーンか? ブラウンにも見えるしぃ)
ちょっと ムクレタような顔つきが 好きです

PS アルセーヌの叔父の屋敷の門に刻まれた刻印が カルティエのマークでした
う〜ん 細かいトコに 技ありかぁ? ディズニーランドのミッキー探しみたいで ^^¥

* レンタル あり







ライフ・イズ・ミラクル 2006/04/08 NO.409
製作年度 2004
製作国
地域
セルビア=モンテネグロ/フランス
監督 エミール・クストリッツァ
出演 スラヴコ・スティマチ
ナターシャ・ソラック
ヴク・コスティッチ
ストーリー
1992年のボスニア
鉄道員として働くセルビア人・ルカの平穏な生活は
紛争の勃発により一変した

兵役に出ていた息子が敵国の捕虜になったという知らせが届きルカは悲しみ戸惑う
そんな彼のもとに 息子との捕虜交換要員として
捕らえられた敵国の女性・サバーハがやってきた

やがて2人には愛情が芽生えていくが 息子とサバーハのどちらを取るか
ルカは辛い選択を迫られ・・・・
コメント
この監督さん 世界的にも高い評価を得ている人だったのですねぇ
知りませんでした・・・・ (^_^;) セルビア=モンテネグロの映画って興味から入りました

ご機嫌なメロディーで始まる物語 
線路には電車でなく 車やロバなんかが往来してます
セルビア〜ボスニアの国境近くの 山間の場所 緑豊かで
空気もよさそうな場所で 動物がいっぱいいる(熊・ロバ・猫・犬・はと・ねずみ・・・)
日本と同じように 四季もあるのねぇ 景色から感じる季節の移り変わりは表情豊か

凡人のルカを中心に その妻でオペラ歌手の妻(少々 頭と心に難あり??)
自慢のサッカー選手を目指す息子ミロシェと村人たち・・・・
戦争が起こり 離れ離れになったり 新たな出逢いがあったり って
エピソードは盛りだくさんです そうそうサバーハとの関係もねぇ (T_T)/~~~

常に陽気な音楽が流れる中で コミカルな面々 独特の世界観ある映画だったかなぁ
細かく見れば ツッコミどころ満載で 大変に面白かった!!
(チェスのコマをね ジャムで貼り付けたりとかぁ・・・ ツボでした私的に (≧m≦)ププッ )

動物もねぇ 泣くロバやら”クロアチアの熊”やら 物語の中での一役を担ってるのね
平和の象徴である白い鳩が戦車の大砲にとまってたり とかぁ・・・・

ラストの盛り上がり 橋でのシーンはちょいとセツナク感じられますが
最後まで観てねぇ ”人生って捨てたもんじゃ ないじゃん!”ってなんとなく思った

鉄道模型を作っているのよルカ それに彼の心が象徴されていたのかなぁ
国境無く ぐるっと電車が走る 山間には家が建ち 人がいてねぇ
可愛い模型でしたよ とっても ^^¥ 

* レンタル あり







プライマー 2006/04/06 NO.408
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ
監督 シェーン・カルース
出演 シェーン・カルース
デヴィッド・サリヴァン
ケイシー・グッデン
ストーリー
アメリカのとある郊外の街
自宅のガレージでオフタイムを利用して研究開発に励むエンジニア
アーロンとその友人エイブ

ある時 エイブが超伝導を利用した画期的なアイデアを思いつき 
その装置の開発に乗り出した2人は 思いがけず小さな箱の中に時空の歪みを生じるワームホールを作りだしてしまう
そこで 箱を人が入れるほどの大きさにしてタイムトラベルをすることにした2人

そして過去に戻って株で大もうけするのだが 
タイムトラベルのタブーである分身との遭遇が2人の運命を大きく変えてゆく・・・・
コメント
「サンダンス映画祭」で審査員大賞に輝いた作品
↑だけで カマエてしまうのは 私だけでしょうかぁ・・・?(女ピン芸人風にぃ〜)

有り合わせのモノで 妙な実験をしている様子 その時点では何がなにやら??
(金も無く 出資者もなくって 研究内容も断片的でね)

物理や化学や とかく理数系には めっぽう弱い私の脳ミソでして
事態を把握するのに 時間がかかったのね 
でも でもぉ トコロ・ドコロ出てくる 奇妙なズレには 早々とチェックはしてた

タイム・トラベル 時空を超えることで 過去&未来(この場合過去ですが)
変えてしまうと 歪みをきたすじゃん そこが話のポイントなのですが
もう一個 同じ時間に 同じ人間が2人存在してしてしまう これもポイント

実は2回観たのね一気に 一回では理解出来なくってさぁ〜 (@_@)
(77分 短い作品ですのでぇ)
状況を解かった上で おさらいしたらね まぁホント ストーリー良く出来てます
過去から 戻ったアーロン&エイブ 
その時空に存在しているアーロンとエイブ(”ダブル”と彼らは呼んでいましたがぁ)
(* ̄ρ ̄)”ほほぅ… なるほどって 2回観てやっと解かったしぃ

監督・脚本・音楽・主演の4役を務めたシェーン・カルース
なかなかのツワモノかと・・・・ (頭いい人よね きっと)
全てに関わっているじゃん 彼の世界が凝縮されているであろう初・作品

”意味不明”の一言で片付けるか 
興味を持ち再チャレンジで観るかは・・・・ アナタ次第ですって感じかなぁ
もう一回観たら 更に見落としてる事 発見できそうな気もするわぁ
* イヤホンに注目してちょ〜

* レンタル あり







ハモンハモン 2006/04/05 NO.407
製作年度 1992
製作国
地域
スペイン
監督 ビガス・ルナ
出演 ペネロペ・クルス
アンナ・ガリエナ
ジョルディ・モリャ
ストーリー
スペインのあっけらかんとした熱いラブ・コメディ
スペインのごく小さな街で繰りひろげられる男女6人の恋愛ゲーム
それぞれに思わくを秘め 策略をめぐらせて関係していく・・・・・
コメント
せっまいトコで非常に入り組んだ関係を作ってますよ・・・・ (>_<)
これは コメディなのかぁ?? 笑えるトコなかった気がするんですがぁ

金持ちの息子ホセ・ルイスと 彼の子供を身ごもっている娼婦の娘シルビア(ペネロペ)
二人の仲を引き裂こうとする金持ちの母親と 母親に雇われた男ラウル
シルビア母と ルイスの父 6つ巴とも言えるごちゃごちゃした男女関係

でもねぇ 浅いんですよ どこの関係も愛なのか(?)肉欲なのか(?)って感じ
いっくらなんでも ラテンの国でも解放的スギやしないかい〜〜
愛の言葉も情熱的ですよ〜ん お国柄かしらねぇ
誰の感情にも寄り添えなくて ただただ唖然としちゃいましたよ私 (^_^;)

まぁ女性陣は ボリュームあるお色気たっぷりメンバー(やや年増もいるけど)
短いっワンピースやら どばぁ〜んとしたバストむき出しの服だの etc・・・・
男性陣は 約一名 やたらとワイルドで裸をさらしまくってましたがぁ・・・・

荒野に沈む  燃えるような夕日が美しく 太陽って赤いじゃんって (*^_^*)
最近ではあまりないけど 缶ジュースとかのプルトップ
プルトップの指輪って その昔よく使われたよねぇドラマとかでも 
当時はキュンとした事を思い出しました!!  (〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

* レンタル あり







トレジャー・キングダム 2006/04/05 NO.406
製作年度 2002
製作国
地域
アメリカ
監督 ロイド・A・シマンドル
出演 レナ・メロ
アンソニー・デロンギス
カテリーナ・ブロゾワ
ストーリー
遠い昔 世界のどこかにエンドーラという小さな王国があった
エンドーラは素晴らしい剣の産地として名高く 
その原料である鉄鉱石の秘密を隣国に狙われていた

国王が崩御し 娘のアリアナ姫が王位を継ぐ戴冠式の日
デューリンの暗黒王ザントスと その姉で魔女のズラヤが率いる軍団がエンドーラに侵攻
その目的は鉱石の秘密を手に入れ 世界を征服することだった・・・・
コメント
元WWE女子世界チャンピオンのレナ・メロ主演によるファンタジー・アクション

パッケージから ちょっと微妙だとは感じつつ・・・・レンタル
う〜ん これ一話完結じゃなかったみたい?? 続くって感じのエンディング
劇場公開してたのかぁ?? それすら不明ですわぁ m(__)m

中世ヨーロッパの香りを漂わせつつ
”ハガネの秘密”=”エンドーラの秘密”を解き明かすべくの冒険ファンタジー

強い女って好きなんですがぁ これテレビドラマ的お造りでして
話が 完結してないのも いただけないねぇ・・・
おまけに なして?どうして? エジプトの宮殿かぁ〜〜??
(これ ラストシーンの方なんですがぁ m(__)m)
ごちゃ混ぜにも 程があるでしょ〜ん 

その昔 BSで放送してた歴史学者シドニー・フォックス(大学教授)とその助手の海外ドラマ
世界の秘宝を探し 冒険する一話完結のストーリー 好きだったんだけどぉ
アレをちょっと 思い出した「レリック・ハンター」 
レンタル出てます 借りてまで 見なくてもいいでしょうがぁ〜
(↑でもね ここまでの混在はなかったねぇ・・・・ )

* レンタル あり







スクラップ・ヘブン 2006/04/05 NO.405
製作年度 2005
製作国
地域
日本
監督 李相日
出演 加瀬亮
オダギリジョー
栗山千明
ストーリー
夢を抱いて警察官になったものの 
退屈な事務処理ばかりの毎日に飽き飽きしていた粕谷シンゴ

ある日 偶然乗り合わせた路線バスがバスジャックされた
夢見ていたような活躍のチャンスだったが いざとなるとシンゴには何も出来なかった

3ヶ月後 事件の時にバスに乗り合わせていた青年・テツと偶然再会したシンゴ
心を許し合い 日ごろの鬱憤をぶつけ合う二人はやがて復讐代行ゲームを始める
次々に舞い込む復讐の依頼・・・・・
コメント
事件がきっかけで 知り合った2人 
絵に描いたような普通の人シンゴとトイレ清掃員のテツ
復讐代行でね 色々するんだけけど〜

虐待されている少年の母への代行が 結構面白かった(やる事もビジュアルも)
イタズラの域だったように思えるのね ここまでは
交番から拳銃を奪ったことが 事件と化し 一気に加速する

漠然とだけど 世の中に対する不満って持っているでしょ
そのイラダチを こんな形で表に出すのって う〜ん (-_-;) どうなんでしょうなぁ
彼らを取り巻く環境を知ってなお 遊びですまなくなった 加速していく心理も含め
あっても おかしくない話のように感じたねぇ・・・・(ここまでじゃなくてもね)

シンゴ演じる 加瀬亮くん 実に普通です 以前見たこと忘れるくらい普通の人
いい眼をしていると思う 今後が楽しみ 
役柄によって 違った面がたくさん出てきそうな予感する俳優さん

オダジョーですが チャラッとした顔と病院で見せる影の顔
奇抜な衣装や大声や立ち回りも テツって人物はハマってましたねぇ

キースペースはトイレ
清掃員のテツの仕事場 掲示板・告白スペース・決着の場
個室だし 教会の懺悔室をちょっと思い出しましたがぁ〜
色々なシーンで 大活躍してます トイレ!!

* レンタル あり







ガール・ネクスト・ドア 2006/04/05 NO.404
製作年度 2004
製作国
地域
アメリカ
監督 ルーク・グリーンフィールド
出演 エリシャ・カスバート
エミール・ハーシュ
ティモシー・オリファント
ストーリー
カタブツの高校生が 隣に引っ越してきた元アダルト女優に翻弄されながら
次第に奔放な彼女に惹かれ 自分を見つめ直し成長していく姿を描いた青春ラブ・コメディ
コメント
真面目な高校生とAV女優 なんともとっぴな組み合わせ
↑見ることはあっても 交わることってないじゃん あまり〜〜

「24」でジャックの娘キムを演じた女優さん
彼女のバストは その頃からすっげぇ なぁ〜 って思ってた私 ^^¥

青春ラブ・コメディ ゆえ 肩の力抜いて 観ながしました
可もなく 不可もなくって 感じですなぁ 

* レンタル あり







シティ・オブ・ゴッド 2006/04/03 NO.403
製作年度 2002
製作国
地域
ブラジル
監督 フェルナンド・メイレレス
出演 アレクサンドル・ロドリゲス
レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ
セウ・ジョルジ
ストーリー
1960年代後半 ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いていた そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている
ギャングに憧れる幼い少年リトル・ダイスは彼らとともにモーテル襲撃に加わり 
そこで初めての人殺しを経験すると そのまま行方をくらました

一方 3人組の一人を兄に持つ少年ブスカペは事件現場で取材記者を目にしてカメラマンを夢見るようになる

70年代 名をリトル・ゼと改めた少年リトル・ダイスは “リオ最強のワル”となって街に舞い戻ってきた・・・
コメント
第一声 発すると ”衝撃的” この上なく 衝撃的な作品だったわぁ
これ実話に基づいてるのよねぇ いやぁ〜 想像すら困難な世界私には・・・・
(でも 映像はかなり リアル 空気感漂う作品)

カメラマン志望のブスカペの語りで進むストーリー
まだ未成年のギャングたちが 殺人・ドラック・暴力・盗み・・・・ 権力争い
貧困が引き起こしているんだろう 様々な事柄に 別世界を見たねぇ

シティ・オブ・ゴット=神の街 ここで起こる事件
各 出演者にスポットを当てる形で いくつかの章から成り立ってます

”リトル・ダイズ”のちに改名して”リトル・ゼ” 
殺人を繰り返しながら ボスにのし上がって街を束ねるんだけどね
ギャングの権力争いが落ち着くと 街が平和になるってのは分かるような気もするけどぉ
(小競り合いがなくなるからよね)
でも コイツほんと殺しまくりなんですよ 
テレビのリモコンでチャンネル変える様に引き金引くんだよ!!
そんな日常って 恐ろしいよねぇ・・・・ (-_-;) まぁ敵も多いのは確か

武器を手に まだ幼い子供までもが巻き込まれていく様子を見てね
悲しいちゅうかぁ ↑もね のし上がっていく為だったり 復讐だったり 色々な訳だけど
環境って 人格形成において 重要な部分を占める って別のところで考えたりもした

大人はいったい 何をしてるのぉ?? 
汚職警官はいても 街にはそんな輩ばっかじゃないでしょ〜〜ん って(T_T)

各章や時代で 画面のカラーリングが変わってます
セピア色だったり カラフルだったり・・・・ 
ラストの終焉を迎えるシーンでの 映像は色彩が押さえられていたんだけど
人の動きを追ったり カメラワークがね すげぇリアルに感じる作りになってた

ほんと ”衝撃的”な一作でしたわぁ・・・・

* レンタル あり







あの頃ペニー・レインと 2006/04/01 NO.402
製作年度 2000
製作国
地域
アメリカ
監督 キャメロン・クロウ
出演 ビリー・クラダップ
フランシス・マクドーマンド
ケイト・ハドソン
パトリック・フュジット
ストーリー
1973年のサンディエゴ 大学教授の厳格な母に育てられたウィリアムは
母と衝突して家出した姉の残したレコードを聴いてロックに目覚める
やがて彼は弱冠15歳にしてプロの音楽ライターとしての道を歩み始めることに

ある日 ローリングストーン誌から取材原稿を依頼されて
ウィリアムはブレイク寸前のバンド"スティルウォーター"のツアーに同行する

彼はそこでグルーピーの美少女・ペニーと出会い恋に落ちるが
彼女はギタリストのラッセルに夢中で ウィリアムのことなど眼中に無い
彼の切ない想いは叶うことはないのか・・・・
コメント
キャメロン・クロウ監督の自伝的小説の映画化
音楽には とかく疎いのね私 だもんで今まで気にはなっていたけど未見でした

厳格な母(父は死亡)と姉の親子喧嘩を見ながら 母の色に染まってる(教育が行き届いている)ように見えた 幼きウィリアム 
でも 15歳という若き年齢でライターっていうからすごいよねぇ
(ママもよく 許したよねぇ・・・ ツアーの動向)

ウィリアムはペニーにほぼ一目ぼれよね
おどおどした態度を悟られまいとしつつ はにかんだ表情は実に可愛い 男の子
ペニーが好きなんだけど 気持ちを伝える事が出来なくて(ペニーはラッセルに夢中)
橋渡ししちゃったり 陰ながらひっそり見守っているんですよペニーを
あわ〜い恋心に 見ていてはにかむぜぃ!!

ぺニー役のケイト・ハドソン(ゴールディ・ホーンの娘)最近はこの形容詞が付かなくてもいい位知名度は上がってきてるかなぁ〜?? 可愛いねぇ 輝いてますよホント
ラッセルには別に彼女がいることを知りつつ でも彼を信じちゃう
こちらも あわ〜い恋心 笑っても・泣いてもチャーミングでしたねぇ

バンド仲間と一緒にバス移動のツアーは楽しげで 劇中”ここが戻る場所”見たいな事をペニーが言いますが 時に家族のような連帯感が生まれるのも分かる感じ
まぁ 長いツアーにゴタゴタは付きモノだし メンバー同士もめたりもしてますがぁ・・・
(飛行機の中でのカミング・アウト大会は ウケウケでしたわぁ〜)

結局 バンドメンバー(ラッセル)に裏切られる形になったペニーとウィリアム 
(それぞれの形でね それぞれが)
でも ラストは思いがけない どんでん返しが待っていて すっごく暖かい気分
ペニーの計らいが 功をそうしたねぇ と言っておきましょうか・・・・

ウィリアムのママ(フランシス・マクドーマンド) 彼女はいい女優さんよね
けっして美人ではないけれど 抜群の存在感を今回も放ってます
彼女を前にすると みんな背筋が伸びてしまうようなっ (≧m≦)ププッ 〜
ラッセルやバンドのグルーピーの女の子やら みんなそうだった!!

映画の題名から”ペパーミント・グリーン”の色を連想してたのね
内容も全く知らなかったけど 勝手に思い込み でも見終わってから
イメージカラーに間違いなかったて 思ったわぁ・・・・・

* レンタル あり







ブロークバック・マウンテン 2006/03/29 NO.401
製作年度 2005
製作国
地域
アメリカ
監督 アン・リー
出演 ヒース・レジャー
ジェイク・ギレンホール
ミシェル・ウィリアムズ
アン・ハサウェイ
ストーリー
1963年 ワイオミング州ブロークバック・マウンテン
農場に季節労働者として雇われたイニスとジャックはともに20歳の青年
対照的な性格だったが キャンプをしながらの羊の放牧管理という過酷な労働の中
いつしか精神的にも肉体的にも強い絆で結ばれていく

やがて山を下りたふたりは 何の約束もないまま別れを迎える
イニスは婚約者のアルマと結婚 
一方のジャックは定職に就かずロデオ生活を送っていた・・・・・
コメント
う〜ん まず一言で言わせてもらえれば・・・ ”切ないなぁ”でした

正直 最初は構えて観ちゃってたのね私
どぉ〜しよう 男同士の×××な映像って正直あんまし見たくねぇ〜 とか思ってね
(偏見は無いのよ ただビジュアル的にちょっとって事です)
でもね その思いは次第に薄れていって ラストには涙が・・・・ (T_T)
感情移入してっちゃったんだよねぇ 
すっごく たんたんと静かにストーリーが進むにつれて

20代に出会ってから40歳になるまでの20年間の話
ヒースもジェイクもすっごく微妙に老けてくように見えるのよ 
(声のトーンまで気を使ったらしいねぇ〜 すげぇっ!)

イニス(ヒース)はもともと同性愛者じゃなかったんだよね
ジャック(ジェイク)は自覚あったし 彼から誘った訳だしねぇ
ただ 山を下りて 自分が愛した人が男だったって自覚するじゃん
(別れた後の イニスのシーンが眼に焼きついてますよ・・・ (T_T)/~~~)

ブロークバック・マウンテン 
そこにいれば2人は 世の中の眼も気にせず ”らしく”いられた場所
山をおりたら そうはいかない訳で・・・・・
お互い家庭を持ち 子供にも恵まれるけれど 満たされない気持ち
相手への愛情は 次第に苛立ちへとなっていくんだけど それもわかるなぁって

山々の景色は美しく 馬に乗ってるカーボウイ姿の2人も素敵でした

イニスのシャツが どこで使われるかって すっごく気になってたんですがぁ・・・
以下 ネタバレにて ^^¥

イネスは寡黙で多くを語らないけれど そこがまたすっごく良い
ジャックは押せ押せじゃん 感情を表す素直なトコとの対比が際立つしねぇ〜

中国人監督の描く カーボウイの話って興味だけでは 終わらなかった
実に 切ない物語でしたわぁ・・・・ 

<ネタバレ> 反転して読んでください ↓

山から下りて シャツを置いてきたってイニスが言っててね
絶対 ジャックがパクってるっ! いつ出てくるんだぁ〜??って思いきや・・・

ジャックの死後 彼の生家に行ったイニスが部屋で見つけるのよ
重なってハンガーにかけてあるシャツ うわっちゃ〜 やられた!
ひっそりとクローゼットの片隅に 殴りあった時の血がついたままのシャツ
ジャックの思いがしのばれて 涙ですわぁ〜私 

お茶を濁すようですが もうひとつ
イニスの妻が 初めてジャックが訪ねてきた時に 2人の熱い抱擁を目撃してしまうのよ
彼女 それから5年以上もね 夫が他の男と逢引に行くのを黙認してるわけよ
見ちゃっただけでも すげぇショッキングでしょ そのシーン
その後 一緒に生活しているのってどんな思いだったのでしょうねぇ 

随分たってから イニスに怒りもあらわに告るんだけど
お互いに 傷つきまくりで 痛々しく これまた ちょっと涙でしたねぇ







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